2つのマーケティングの考え方

これまでの一般的なマーケティング手法では「多くの人が欲しいもの」を提供してきた。

一方で「自分が欲しいもの」を作って大ヒットしているものもある。

例えば、レストランで「みんなが好きな味」を追求するのが前者。

「自分が好きな味」を追求するのが後者。

前者は再現性が高く、小さな成功を生みやすい。

後者は再現性は低いが、センスにより大成功を収めている。

iphoneは後者の代表例。

週の真ん中、今日も目標に向かって前進していきましょう😊