「子どもたちとのふれあい」その3 | 京都丹後発★大道芸福祉 NPO法人あまのはしだて座

「子どもたちとのふれあい」その3


こんにちは、asemarronです。

前回の続きです。

一旦休憩後は
「芸能・文化に触れる・体験する」ということで
「大道芸」



図書室で行われていた「読み聞かせ」
が終わったのかな?
続々と参加者が増えてきました。



傘回し

皿回し

南京玉簾 加悦谷巡りの玉すだれ



その後は実際に
触れて体験する」体験会へ。


「もう少しなんだけどなぁ」

「後少し、後少し、やった~!!」


悔しくて何度も挑戦する姿

回った瞬間のあのやった!!という笑顔



小さいお子さんには、回した皿のリレー
「はい、ポーズ」とお母さんたちが記念写真。


子どもの様子を見ていた
お父さんやお母さんも挑戦するんですけど、
徐々にお父さんやお母さんのほうが
むきになっていきます。


子どもたちとのふれあい 親子で皿回し

体験を行っているとあっという間に時間が過ぎていきました。

「楽しかったわぁ~」「ありがとう!」
「自然と引き込まれて楽しい時間でした」


感想と皆さんの笑顔に疲れも心地よいものになりました。


その後は、バルーンアート作りに皆さん一同は向かわれました。


親子一緒に楽しいひと時を過ごせたことでしょう。

------------------------------------------------

公民館の皆さん、ありがとうございました。
デモンストレーションに一役買っていただいたりと大活躍。


あまのはしだて座では
加悦地域公民館
囲碁ボール交流会でもお世話になっております。


私個人としても
図書館を利用したり、
こども囲碁教室(小学生の時から通っている教室、親子連れで来られる方多いんですよ)
で結構利用させていただいております。

今後ともよろしくお願いいたします。


続く