「はじめてのピアノアドヴェンチヤーC」に


チャイコフスキーの


「白鳥の湖🦢」から


「情景」と


「ワルツ」が


出てきます。



先月の発表会でも

2曲組み合わせて

生徒さんに

親子連弾をしていただきました。



「白鳥の湖」の


お話は


新国立劇場の


上のサイトで


あらすじを見ることができます。


3分なので


レッスン中でも


すぐに見終わってありがたいです。


昨晩、


長くバレエをやっていて


やめてしまった娘から


クレームが出ました。


どうして


あんなに遅く弾くのって…。


アドヴェンチヤーは


チャイコフスキーの音楽を元に


編曲して


生徒さんが弾ける速さ


にしていますから


Cの段階ではちょうど良いので


違和感は無いのですけれど。


あの速さでは


ゆっくりすぎて


踊れないと。


以前にも


他の曲の時に


同じことを言ってました。


成る程なぁとは


思いますが。


ゆっくりでも


メロディーに親しんでおくのも


良いかなと思います。