中田橋周辺の歩道整備を早期に求める要望書要旨 | 天野正孝オフィシャルブログ「頑張ろう!日本!!」Powered by Ameba

中田橋周辺の歩道整備を早期に求める要望書要旨

葉梨第2自治会が中田橋周辺の歩道整備を早期に求める要望書を提出されました。
その要旨を以下のようにまとめてみました。
 

 日頃より、葉梨第2自治会の道水路等地域整備にご理解とご協力をいただき、更に近年は、静岡県とともに同自治会内の河川及び道路改修に向けて工事を推進していただいていることに厚く御礼を申し上げます。
 葉梨第2自治会においては、花倉町内会に新しい団地もでき、新東名高速道路パーキングエリアや総合運動公園への来訪者も増え、市道葉梨稲葉線の交通量も大幅に増加しております。
しかしながら、葉梨小学校への通学路として利用されている同路線の歩道整備がされていないところがあり、これまでも接触事故が多発しておりました。
子どもたちが安全に通学できる歩道としては、最低2メートル幅の歩道が必要です。
つきましては、安全安心のまちをめざし、中田橋周辺の歩道(下之郷160番地の1から小学校グランドまでの橋梁部分を含む部分)及び新川橋への2メートル以上の幅のある歩道整備の早期実現がなされますよう要望いたします。
平成26年 6月26日
提出者:葉梨第2自治会長、横見町内会長、上川町内会長、花倉町内会長、中田町内会長、中ノ合町内会長

以上です。