故郷としての日本 | 天野正孝オフィシャルブログ「頑張ろう!日本!!」Powered by Ameba

故郷としての日本



こんばんは。藤枝の今日は昨日と同じ晴れ・・・と思ったら夕方ぱらぱらと雨が降っていました。
いいお湿りになればと思いますが・・・皆様の地域ではどうでしたか?

今日は、午前8時30分~静岡の福祉施設の指導。
今日は、法人本部とも情報交換させていただきました。
新会計基準に向けて税理士へ丸投げの対応はありえないこと、そのためには何をすべきかをお話させていただきました。
午後は施設へ。
総務課がシュミレーションを作れるようになったことに感謝しながら、過去5年間の経常収支計算書を作成し、施設内の改造に関する意見書を作成してまいりました。東日本大震災を受けて必要になった備蓄品の保管スペースを設けるために、ただでさえ不必要な修繕の多いトイレを倉庫に帰ることに、理解を得るような理由書を作ってまいりました。非常時にトイレが必要だと主張する役員には、災害時に水道が止まること、通常トイレは使えないため、使い捨てや非常用の臨時トイレが必要なこと、そのためにもスペースを要することを理解してもらいたいとつくづく思います。
夜は、職員の納涼会に顔を出させていただきました。

故郷日本は、いまや、中国・韓国・ロシアにいいようにあしらわれています。原因は弱腰の外交。大人ぶった態度で韓国と協働で国際提訴しようとしても自らの政権の逃れ場を日本批判で作ろうとしている子供じみた対応しかできない韓国政府には届きません。もっと、はっきりとした圧力のかかる国連への提言等が何故できないのでしょうか?現状の方法でだめならば、できる方法を一生懸命探している態度を示すことでも韓国にプレスをかけることはできます。
中国に対しても、共産党からの資金で活動した香港の活動家やマスコミ関係者を国外退去だけで済ましてしまったことははっきり言って失敗以外の何者でもありません。
もっと考えた相手の行動を抑制できる外交手腕が必要です。
故郷としての日本を守れない政治家・外交官は、職を辞するべきです。

ペタしてね