自己を省みない国政
こんばんは。藤枝の今日は晴れ。暑かったですが・・・皆様の地域ではどうでしたか?
体調不良のため書き込みできずにすみませんでした。ようやっと回復傾向になりましたので、この3日間の活動を書き込ませていただきます。
6月12日(火)
胃腸炎のため静養。ウィルス性のため症状がなかなか改善できず、前の日と併せて2日間絶食。
6月13日(水)
午前9時~福祉施設の指導。ようやくおかゆが食べられるようになり一安心していました。
午後7時~地区社協の総会に出席。
会議後、JA役員の方と、耕作放棄地への市の対策について情報交換。
市では耕作放棄地について、本年度も、アクションプランを立てて活動している旨伝えるとともに、地域全体として考えていく必要性を述べさせていただきました。例の天空回廊構想についてもお話させていただきました。
中山間地だからこそできることがまだまだあるはずです。
6月14日(木)
午前9時~事務所で行政相談2件。
モンスターペアレント・モンスターペーシェントに対しては、しっかり対峙していくつもりです。
午後2時~総務消防委員会に出席。
午後4時~農林課・企画政策課・道路課と情報交換。
その後、自宅で静養していました。
体調は徐々に回復しつつあるのですが、おなかにガスがたまってしまっているので、今夜は安静にさせていただきます。
中央政治はますますわからなくなってきています。
民主党は自公にどこまで妥協するのか、自民党はどこまで要求を拡大していくのか、わかりえません。
そしてその前に、本当にこの人たちは国民の皆様のことを考えてしゃべっているのか、国会中継を見てもいらいらして仕方がありません。
なぜ国会議員となられたのか、議員として何をしたいのかが見えてきません。
選挙を気にする前に、初心を思い出してください。
そうすれば、景気対策なしに消費税増税を無理に進めたり、自然エネルギー活用への事業展開を検証しないままの原発稼動を容認したり、他国に気兼ねする外交官をそのままにしておく必然性はどこにもないはずです。