お休みソング～My heart will go on By Yuna Ito

子供たちには常に希望と夢を持ってほしい。
そのためには、しっかりと時代にマッチした政治の形を作り上げていかなければならない。
おそらく、来週、様々な現象が発生してくると思いますが、ひとつのことにこだわりすぎて真実が見えなくなることの恐ろしさを、今の国会議員の先生方に訴えたい。
国政はすべて国民のため、そのために福祉を隠れ蓑にした消費税の増税は認めることはできない。
だって、１３兆のうちの福祉に回るのが5％程度とは・・・信じられない。
デフレによる景気低迷の折には、むしろ、減税と景気対策を優先すべき事実は、過去の経済史からも明らかである。
また、原発再開の議論の前に、送電の国有化を含めた政治判断も求められてくることも忘れないでいただきたい。
そうした中で、私として何ができるのか、じっくりと考えていきます。
未来のために・・・子供たちの笑顔のために・・・おやすみなさい。