たぶん、多くの人は、もっともっと自分自身をほめてあげたほうがいい。
(今、平田が、自分自身に対してそう思ったんだけど(笑))

以下、「自分をほめるためのワーク」です。

 ~ ~ ~ ~ ~

鏡の中の、自分の顔をみてみてください。
あらためて、ね (^^)

そして、目を、瞳の奥を、のぞーきこむカンジで、自分をみつめてください。
瞳の奥を、のぞーきこむカンジですよ。

じっくりと、瞳の奥をのぞきこんで、
そのまましばら~く、自分自身を(自分の瞳を)みつめてください。
(少なくとも、1分間ぐらいは。)

 

ゆっくり深呼吸をしながら

心を落ち着けながら、ね。

で、そしたら、鏡のなかの自分に対して、
やさしく、いたわるような気持ちで、
話しかけてあげてください。
あたかも、貴方自身が、鏡にうつっている自分の「ハイヤーセルフ」であるつもりで。
あるいは、貴方自身が、鏡にうつっている自分の「ガイド」であるつもりで。
第三密度の世界で四苦八苦(悪戦苦闘(^^;)している貴方自身を

いたわるような気持ちをもって、話しかけてあげてください。
声に出してもいいし、心の中で話しかけるのでも、どちらでもかまいません。

 ~ ~ ~ ~ ~

で、ちなみに、自分、
今朝、この「鏡のワーク」をやってみたら、
こんなカンジ。

 

 ~ ~ ~ ~ ~


「いやあ、あんた、ホント、ようがんばってるよ。」
「こんな『第三密度』なんていう、たーいへんなところにやって来てさ。
 だって、自分が『大いなるすべて』とつながっていることを忘れちゃってるんでしょ? 

 忘れることが、デフォルト設定の世界なんでしょ? 
 それって、(つながっていることが当たり前になっている自分からすると)もう『信じらんなーい』ってカンジのことなんスけど(笑)

 (※つながっていることが当たり前の「この人」からすると、  

   自分が「ひとりぼっち」で「孤立無援だ」って思えるなんて、あり得ないコトらしい)

 よくそんなチャレンジングな設定を、あんたが選んだなって、ホント、あんたのこと、尊敬してるんスよ。
 あんた、スゴイよ。たぶん、自分じゃ自覚ないんだろけど、ホント、スゴイことだよ。
 自分がどれぐらいすごい魂なのかってこと、あんた、自覚ないでしょ?(笑) 

 あんた、自分のことを、もっともっとも~~~~~っと、『スゴイんだ』って、思っていいんだよ。っていうか、俺からのお願いだけど、もっともっとスゴイって思ってよ。思うようにしてよ(笑) そんな、スゴイあんたが、自分のこと、「だめなヤツ」とか言って卑下してるのをみると、めっちゃ俺、テーブル、バーン!と叩いて(テーブルないけど(笑))叫びたくなるんスけど(笑) 

 『なに言ってんの、あんた!!』 『あんたは、(バシャール的に言うと)“真っ暗闇の中で光を探すっていう、(「オリオンコース」の次ぐらいに(笑))難易度MAXのコース”を敢えて選んだ猛者なんだよ!」
 「わざわざ超チャレンジングなコースを選択した、強者の魂なんだよ!」って。めっちゃ異議を唱えたくなるんだけど(笑)。
「だから、今回、俺からこんなふうに伝えたこと、自分で自分にもっと言ってあげるようにしてよ。
 ホントのホントのことだからさ。頼むよ。別バージョンの貴方である俺からの、心からのお願い。」


言葉に紡ぐとこんなカンジ(笑)
なぜかやけに、あんちゃん風(笑)
(「だれや、こいつ」みたいな(笑))

(※ちなみに、
自分が、鏡の中の自分に対して話しかけているのか、
逆に、鏡の中の自分が、こっちの自分に対して話しかけているのか、
よくわからなくなります(笑))

~ ~ ~ ~ ~

自分はけっこう、この、鏡の中の自分の瞳をのぞき込むっていうワーク、好きです。
別バージョンの自分に出会えるカンジ、

別バージョンのリアリティとコミュニケーションをとれるカンジ、

がしてきます (^^)
 

 

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