平田にとっての、いちばんのエキサイトメントは、
バシャールのメッセージやバシャールのエネルギーに接することです。
もう、「それっきゃない」というぐらい、
バシャールのメッセージやバシャールのエネルギーに接することが、
ほかのなによりも、段違いに、エキサイティングなことです。
バシャールのエネルギーに接することのできる自分の人生は、
それだけでもう十二分にハッピーだと感じています。

5-6年前まで自分はずっと仕事人間で、趣味らしい趣味もないまま、30年間ぐらい過ごしてきたのですが、
バシャールのメッセージに出会ってからは、バシャールのメッセージに触れることがいちばんの楽しみになりました。

なので、
年に一度はロサンゼルスに行きバシャールの個人セッションを受けようと一昨年ぐらいに心に決めました。
さらに、先月セドナに行きバシャールの公開セッションに参加した体験から、毎年9月にセドナで開かれる公開セッションにも参加することにしようと(今のところ)決めています。
(すなわち、一年に2回、米国に行くことになります(^^))

今年は、再来月、12月にロサンゼルスに個人セッションを受けに行くことになっています。
(12月の公開セッションの前日にダリルさんに予約をとってもらいました(^^))

たまに訊かれることがあるので、
個人セッションをどこから申し込むのか、ブログにも書いておきますね。

当然、英語を読んで理解できることが前提になります(^^)
Bashar Communicationsのサイトに個人セッションのページがあります。
http://www.bashar.org/private-sessions/
このページから申し込みます。

このページが見つかれば、
あとは、このページに書かれてある説明を読めば、わかりますよね(^^)
(数年前より、説明の記述がずいぶん長くなってます。
「誓約書」へのサインも必要になりましたしね。)

実は、今年に入ってからつい最近まで、
個人セッションへの申し込みが殺到していたようで、
申し込みが(半年以上)ストップされていたんですよね。
今日、ひさしぶりにみてみて「おお、申し込みが再開されている」と気づいた平田です。

今年の個人セッションでは、平田は、去年に引き続き、「龍」について質問してこようと思っています。
あと、(寝ているときにみた)夢の解釈をしてもらおうと思っています。
去年も一昨年も、自分のみた夢の解釈をバシャールにしてもらい、自分的に、めちゃくちゃ目が開かれる体験をしたので。


ちなみに、
こんなに、バシャール好きである平田をみて、「バシャール依存症なんじゃない?」って思われる人もいるかもしれませんね(^^)

自分が、個人セッションに行くたびに、バシャールからの非言語的なメッセージとして感じるのは、
「貴方も自分と対等なのですよ」「貴方も自分のようになれるのですよ」
そんなことを言われている感じが、いつもします。
(それは、「誰でもバシャールのようになれる」ということを意味している感じです。)
バシャールを「仰ぎ見る」姿勢でいると、それを訂正されるような感じがいつもします(笑)

また、

9月の公開セッション@セドナに参加しているときに感じたのは、
バシャール(やバシャールを愛する人々すべて)が仮に(この宇宙から)いなくなったとしても、
(それはあり得ないことだとも思いますが(^^))
自分が、バシャールのメッセージを「自分のもの」として生きていくことができるのか、
そのことを、問われているような感じがしました。

それができてこそ、自分は本当に自分になれるんだ、
それができないなら、バシャールに接し続けることに意味はない、というような考えが浮かんできました。

なるほど、その通りだよな、と思いました。
そして、自分は、そうできるように思いました。

 

 

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