セドナ滞在中に、UFOを目撃しました(^^)
偶然目撃したわけではなく、計画的に「観測しに」行きました(^^)
そう、知る人ぞ知る、「UFO観測ツアー」なるものに参加したんですね。

Center for the New Age というところで、メリンダという女性が、この「UFO観測ツアー」を天気のよい日は毎晩、開催してくれています。

「UFOを目撃した」と言っても、はっきりとUFOの形・構造がわかるような大きさのものをみたわけではなく、見え方も大きさも「星」のようなもので、小さく、ただ、その「動き」からして、これは、飛行機でも人工衛星でも流れ星でもなく、「未確認飛行物体」であると言える、というようなものを目撃した次第です。
(人工衛星、飛行機、流れ星との区別の仕方を、ガイドのメリンダが説明してくれます。)
光の強度を何倍にも強める強力なゴーグルを装着して、夜空を観測し、UFOをさがすんですね。

で、平田は明らかに、既知の地球人の科学技術では不可能な、めっちゃ高速で、ジグザグ飛行するUFOを目撃したので、「こりゃ、やっぱETの宇宙船でしょ」と思うっきゃないUFOを目撃したので、参加した甲斐がめっちゃありました。

JCETIのCE-5に参加したことのある人なら、CE-5で通常みることのできるUFOと同じようものを、いくつも観測することができます。
平田が参加したときには、少なくとも、6-7回ぐらいは出てきたと思います(回数を数えようとする気が失せるぐらい、何回も見ることができます)。

ゴーグルで実際にどのように見えるのかをみなさまに示すために、
下記に、過去のメリンダのツアーに参加した人が、YouTobeにアップした動画を貼っておきますので、ご参照ください。
(平田の見た飛行物体は、動画のものよりも、ずっと高速で、ジグサグの軌道を描いて飛行していました。)

メリンダはもう、700回以上、このUFO観測ツアーを行なっているのですが、UFOを観測できなかったのは、そのうち数回だけだそうです。
さらに、UFOの形・構造がはっきりとわかるぐらい近距離でUFOを観測できたことは、これまで19回あるそうです。

青い光を伴った三角形型のUFO(←エササニの宇宙船ですね)を観測したことが二回あり、ほかにも、
ブーメラン型のUFO(←ヤィエルの宇宙船ですね)や、
巨大なハマキ型UFO(←要は「母船」ですね)を
観測したこともあるそうです。

このツアーに参加したことで、自分はもう、
「外的現象としてUFOをみる」
ことのニーズは満たされた感じです。
ちゃんと「目撃する体験」を一度はしてみたかったので。

メリンダによると、日本人のお客さんもよく参加するそうです。
セドナで宿を経営しているマスミさんという日本人の方が、このUFOツアーのことを、宿泊客に話してくれる(宣伝?してくれる(^^))んだそうです。マスミさんが通訳に来てくれることもあるそうですよ。

ちなみに、
ガイドのメリンダ、ホンマ、ようしゃべります。
ツアーの間中、メリンダがずっとしゃべりっぱなしだったことが、いちばんのオドロキだったかも(笑)



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