今日も、夢のシェア。

 

最近、眠っている間が忙しいです(笑)
夢をよくみます。
ヴィヴィッドな夢をみて、午前4時頃に目が覚めます。

一昨日みた夢がめちゃオモロかったので、シェアします。


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今朝は、理趣経に基いた、聖体拝領的な儀式を行なう「奥の院」のようなところに赴き、その儀式を受けてきた(^^)


その儀式が行われる場所の配置は、神社的であり、
儀式の行なわれ方は、聖体拝領的なのでキリスト教的であり、
聖体を授けてくれる人物は、僧侶的な人物なので仏教的だった(^^)
(めっちゃブレンドされてます(笑))


聖体を授かりに、前の祭壇に出向くのは、一回だけではなく何巡かするのだが、
三巡目は、聖体を授ける存在が、僧侶ではなく、「宇宙人」のような存在だった。
目がストロボのように光るので、こちらの目がくらみます(笑)


その儀式は、理趣経が読経されている中で行なわれるだけあって、
たぶんに、性的なものを含んでいる。
端的に言って、性的なコンタクトを行なう儀式。


最後は、前方に、若い(その神社に属する)男女が複数人並び、
参列者たちは、その男女たちと向かい合い、ペアリングが行われる。
性的なコンタクトを行なうペアをつくるのである。
しかも、それはどうやら同性同士でペアになるらしい。


自分はゲイではありますが(^^) それでも、
「え、同性同士でよいの??」と思ってしまっているのだが、
その神社のスタッフたちが、同性同士でよい理由を説明してくれる。


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みたいな夢(^^)


理趣経が登場してくるなんて、なんてオモロイ。


自分は、理趣経を、空海と関連するもの、として捉えています。


性的なコンタクトを、「小欲」から行なうのではなく、「大欲」から行なうのですよね。


夢の中の儀式では、性的なコンタクトが、大欲から行われていたように思います。
それは、とても貴重な、尊い体験であるように思います(^^)