一昨日と昨日と、リサ・ロイヤルさんの琵琶湖リトリートに行ってきました。

めちゃ面白かったです。


リサがチャネリングするプレアデスの存在のサーシャ(やアマ)は、
日本やほかの地域の、
具体的な歴史や、
具体的な場所(琵琶湖、宮島、十和田湖、天橋立、チチカカ湖、バイカル湖など)
いくつかの固有名詞を出しながら、
プレアデスやシリウスの存在達の、古代の地球人たちとの関わりについて、
いろいろなことを説明してくれました。


水の神さまである弁財天は、女性的なエネルギーを表しており、プレアデス的なエネルギーを表している、と。
弁財天として表されるプレアデスの存在は、古代の地球において、
シリウスの存在と、パートナーシップを組んでいたそうです。
その、シリウスのパートナーがだれであるかについては、弁財天の、古代インドの起源を調べると、見当がついてくるそうです。


そして、さらに、サーシャが教えてくれたこととして、
「ヴィマナ」について書かれてある古代インドの文献をみてみると、地球外存在達の、古代の地球人との関わりについて、たくさんのことがわかるだろうと言ってくれました。


というわけで、
「バシャールおたく」のとっしーは、
ヴィマナについて、
ダリルさんバシャールがどのように述べているかについてを、
ここで述べておきたいと思います(^^)
(とっしーのブログの、昔の記事からの引用です(^^))


 ~ ~ ~ ~ ~


2013年7月6日のバシャールの公開セッション"The 5th Law"(「5番目の法則」)では、「ヴィマナ(vimana)」について質問していた男性がいて、そのやりとりが、とっしー的にとても興味深く感じたので、記事にしておきます。


自分も、ヴィマナについてはそれまでまったく知らなかったのですが、
ウィキペディアによると、


「ヴィマナ(vimana)とは、古代インド最古の古典『リグ・ヴェーダ』叙事詩『ラーマーヤナ』および叙事詩『マハーバーラタ』に登場する、自在に空を飛ぶ乗り物のことである」
だそうです。


要は、宇宙船のことでしょうね(^^)


バシャールによると、
ヴィマナは、人間によって操縦されることもあったし、
ETが操縦することもあったそうです。


で、この時代に、ヴィマナの科学技術の知識(の所有権?)をめぐって、人間と、ETとの間に、争いが発生していたそうです。
争っていたのは、人間の側は、初期のインダス文明の人々。
ETの側は、「・・・・・言うことが許可されていません」とバシャールは述べます。


その争いは、約72年間続いた、とのこと。
で、今から3,000年以上前の出来事である、とのこと。


バシャールは、
「(ヴィマナの)科学技術の一部が盗まれた」と言ってます。


質問者の男性は、
このときの争いの影響が、今の時代にも波及しているですか、
というニュアンスのことも質問していました。


(※バシャールは、ここ数年のセッションでは、
「過去」の出来事が、「その後」の出来事に影響を与えるというような考え方(直線的な時間軸にもとづく発想)が提示されると、大体、その発想の仕方を、訂正するような答え方をしてきます。)


なので、バシャールは、

過去の出来事が今現在の状況に影響を及ぼす、というような直線的な因果関係ではない、としながらも、

そのときの状況と、今現在の状況には、いくつかの部分において、重なり合うところもある、というような答えを返してきます。


人類の、
科学技術に対しての態度とか、
「権力」というものに対する態度とか、
宇宙とどのように関わるかということとか、
「創造主」と呼ばれるものとの関係性の持ち方とか
など関して、
(その当時と今とでは)似ているところもあるが、
「今回は」違った方向にいこうとしている部分もある、
とのバシャールの回答でした。


バシャールは、敢えて大ざっぱな答え方をしていますが、
それにしても、興味深い話だなぁと思いました(^^)