バシャールの公開セッション二日目@ロサンゼルス、終了(^^)
今日のセッションはまたパワフルでした。
(実は昨日のとっしーはあんまり調子が出ていなかった(^-^;)

今日のセッションのタイトルは、"30 Days of Disclosure".
バシャールのタイムラインでは、なんか、もう、米国大統領選挙のあとに、ディスクロージャーが起こることになってるみたいなノリです(^^)

バシャールは、聴衆たちに、
「ディスクロジャーを望みますか?」
「ディスクロージャーを引き起こす動きに参画したいですか?」
と力強くたずね、
聴衆も、力強く「イエス!」と応じます(^O^)

「では」と言って、バシャールが勧めたきたことは…

→90枚のハガキを買ってください。
→ハガキの住所の欄に
 「米国大統領
  ホワイトハウス
  ワシントンD.C.」
と書いてください。
 英語では、
 The President of the United States
 The White House
 Washington, DC, USA
となります。

→ハガキの裏には、
 「2020年までに
  UFO ディクロージャ―をすれば
  私たちの票が得られます。」
と書いてください。
 英語では、
 UFO disclosure
 by 2020
 will get your people's vote.
となります。
貴方の住所を書く必要はありません。

10月1日から毎日一枚、そのハガキを投函してください。
11月1日からも毎日一枚、そのハガキを投函してください。
12月1日からも毎日一枚、そのハガキを投函してください。
(31日ある月もあるでしょうが、30日まで送ればよいです。)

ということを勧めてきました。

今日のセッションの、バシャールの話は以上(^^)

「米国」の大統領選挙ではあるけれど、
自分も、日本から書いて送ろうかなと思いました。

そして、質疑応答。

やはり会場に来ていると、ライブ感覚たっぷり。
オンライン参加とは違います。
いちばんの違いは、質問者の感情がひしひしと感じられるということ。
聴衆の反応も、肌で感じられるということ。

今回も、
「夜、起きたときに、ベッドのそばに見慣れない黒い存在がいた」と言って、怖がり、質問中に泣いている女性へのバシャールの応対が、めちゃくちゃお見事!でした。
質問者の深い部分をみて、質問者に、はたらきかけます。
質問者が、生と死のはざまにいる存在にコンタクトをとれるようになったこと、それを、彼女は、シャーマン的なやり方で活用することができることを、質問者に伝えます。

昨日は、最後尾に座ったため、ホロトープがめっちゃ遠かったので、今日は、早めに会場に行って、前から4列目に座りました。
ホロトープの図柄が、めちゃんこ緻密なのにびっくり!!
これは、直接目にしなきゃわからんことだった。

ホロトープ瞑想では、実際に、ディスクロージャーが起こったときのことを想像して、そのエネルギーを結晶化させました。
これも、ライブだと、やっぱ肌感覚がぜんぜんちゃいます(^^)

今回、販売テーブルで「インターステラー・エニアグラム」の図柄がプリントアウトされたTシャツを購入したことをきっかけに(笑)、バシャールコミュニケーションズでボランティアスタッフをしている日本人女性と知り合いました。カルマさんっていう女性。
いろいろ話せてめちゃ楽しかった。

とっしーは、昨日も今日も、質問者として、選ばれることはなく、残念でした!(^^)
明日はどうでしょうか?(^^)
明日は、ハイブリッドチルドレンからのメッセージがきけるセッションです。

いやぁ、ロサンゼルス来てよかった(^O^)


ホロトープ