先週の日曜日にみた夢。

私はなにか「不治の病のようなもの」(白血病みたいなもの?)を患っている感じ。

その私の、助けになろうとする存在がいる。

その存在は、私の「病気」を治すために、自分の身を呈して、犠牲になるようなことをしようとしている。

私は、「そんなことはしなくていい!」という思いを、わりと必死な感じで、表明している。

その存在は、ベルトコンベアーのようなのものに乗っており、カプセルのようなものの中に入っており、移動していっている。
カプセルには、隙間があいていて、そこを通して、「放射線」のようなものが、その存在の身体に一部に照射される。
「放射線」があたったその存在の身体の部位(太ももあたり)は、皮膚が損傷して潰瘍のようになってしまっている。

その存在がそのような形で、「放射線」を照射されることが、私の「病気」を軽減することにつながるらしい。

私は、そのように、その存在が、自分の身を呈してくれていることに、エモーショナルになっている。

すると、その存在の「アストラル体」が、自分のところまでやって来て、自分の「アストラル体」と溶け込むように、一体になってきているのを感じる。その存在が、アストラル体レベルで、自分とひとつになって、ひとつの存在になっていっているのを感じる。

そのように、自分のために身を呈するという(すごい)ことまでしてくれる存在だから、自分と、一体化するような、状態が生じるんだろうなと思う。

自分は、
「そうか、このようにして、並行生の自分のインカネーションと統合されていくのか。
(これが、ほかのインカネーションと統合されていく、やり方なのか)」と思う。

で、目が覚めました。

 ~ ~ ~ ~ ~

その存在の「アストラル体」(かどうか勿論ようわかりませんが、一応、「アストラル体」ということにしときます(笑))が、自分の「アストラル体」と一体になる感覚がリアル!でした。
貴重な体験を、夢のリアリティレベルで(また)させていただきました。
きっと、本当に、自分の、インカネーションの存在と一体化したんですね(^^) 
そのように、自分のために身を呈してくれた、インカネーションの存在に感謝!を贈りたいと思います。
そして、この体感を覚えておこうと思います。