富士山リトリートを体験して思ったことの、もうひとつ。

第三密度から第四密度への移行を進んで体験しようとしている人は、とっても強い、ポジティブな感情(喜びとか、感謝とか、幸せだとか、満ち足りた感じとか、愛とか、平和だとか)を、(強い感情も伴って)体験することが、どうしたって(どこかの段階で)生じると思う(^O^)

そのときに、涙が出てきたり(泣けてきたり、号泣したり)、笑いがこみあげてきたり、どわーっと強い感情の表出が出てくることもあると思う。

んで、そのときに、例えば、「号泣するところをほかの人に見られるのはみっともない」「恥ずかしい」とか思って、第三密度的な感じで、感情表現を(恥ずかしく思って)隠そうとしたりしなくても(抑圧しようしたりしなくても)いいんだろうな、って思った。

だから、これからは、泣けてきたら素直に泣こうと思う (^^)
涙を隠そうとする必要もないんじゃないかなと思う。

(それは、ヘンな情緒的なモードをつくってしまう、という感じではなく、自然のプロセスを(ある意味、「物理学的な」とも言える自然のプロセスを)素直に表現することなんだ、という感じがする。

(ま、恥ずかしいと思う部分があってもいいっちゃいいけど、最近、より、上記のようなことを、以前よりも強く思った次第 (^^))

これから、(高まる、この地球のリアリティのヴァイブレーション的に)「泣けてくる」という状態が、めずらしくなくなるような気もする。

そして、しばらく経ったら、(以前だったら、触れるたびに泣けてきてしまった)その、より高い、こまやかなヴァイブレーションが定常状態になって、泣くことも必要なくなっていくんじゃないかな、という気がする (^^)