土日二日間のリサ・ロイヤルさんの富士山コンタクトリトリート終了!(^^)
すごかった、すごかった、すごかった、すごかった・・・(以下同文(笑))。

一日目夜の誘導瞑想と、二日目最後のワーク、
真ん中に「祭壇」をつくってその「祭壇」を囲んで円をつくって行なうワーク、
定番になったカンジもする(^^)


特に、二日目最後のワーク。
リサさんは、シリウスの存在「ハモン」を(一昨年に続いて)チャネリングしてくれました (^^)

めっちゃ、私たちの感情にはたらきかけてくるメッセージを贈ってくれる。
ハモンの言葉を聴いているだけで、めっちゃ感極まる。

20年以上コンタクトワークを(独自に)地道に続けてきた(参加者の)TさんとTたんへの、ハモンからのねぎらい&感謝の言葉が、聴いていて号泣もの (^^)
(自分もTさん&Tたんに心の底から「ありがとう」と言いたくなりました、っていうか言ってました(^^))

参加者達からハモンへの感謝を伝える言葉も(同じく(笑))号泣もの(^^)

聴いていて感極まるのは、言葉の意味内容によってだけでなく、
ハモンの波動に同調する私たちのハートが、どうしようもなく、ぐんぐんぐんぐん押し広げられるからでしょう。

そう、今回の(ひとつの大きな)テーマは(やはり)「ハート」(^^)
Tたん持参のハートのクリスタルが、「祭壇」で輝いています(^^)
(真ん中の六角形緑色は、平田持参のコンタクトクリスタル。活用してもらえて、クリスタルも喜んでいます(^^))

(実は、ハモンのメッセージの意味内容は、あまり覚えていなかったりする、自分 ^^;)

「(今回の体験を経た)貴方たちは、永遠に、変わりました」ということを、ハモンは、言ってくれました^^;

そう、たしかに、ここで受けたインパクトは、「私」を永遠に(これから転生を何度重ねたとしても)くっきりと変えたインパクトだ、という実感を感じる。
(リトリートに参加していなくても、(皆、集合意識でつながっているので)「今回の体験」は皆に共有されているんだと思いますが。)

3月の、チャネラー養成講座の卒業式時のインパクトが(また新たな形で)再現された(^^)

本当に、リサがいてくれてよかった(^^)
皆がいてくれてよかった(^^)

歓喜と至福(^^)

リアリティは、どんどん加速度をあげて、シフトしていく(^O^)
このような、リアリティのシフトを起こしている自分に、感謝(^^)
このようなリアリティをco-createしてくれているすべての存在達に感謝(^^)

これからも、このプロセスは続く続く続く・・・・(^O^)

 ~ ~ ~ ~ ~

 んで、
 ここで、「バシャールおたく」である自分は(笑)、
「コンタクト」と「ハート」についてのバシャールの言葉を(あらためて)紹介したくなります(^^)

<バシャール:「ハートを通じて、私たちのたましいは一つであることがわかるのです」> 

バシャールが、「コンタクト・クリスタル」と呼ぶクリスタルがあります。
 →http://www.youtube.com/watch?v=e_SZ8w3ZWZQ
 (kudokingさんの和訳付きの動画です (^^) )

このクリスタルは、ほかの(宇宙の)文明とコンタクトをとろうとするときに、助けになるものです。

以前の公開セッションで、「なぜコンタクト・クリスタルが緑色なのか」と、ある参加者がバシャールに質問していました。

バシャールいわく、
「緑色は、ハートチャクラのバイブレーションをあらわしています。コンタクトは、ハートとハートの間で、行なわれるものです」
と(^^)

そして、実際に、エササニのコンタクト・スペシャリスト達は、コンタクト・クリスタルを目の前にして、次のような言葉を唱えるんだそうです(唱えていたそうです)。

「心は 違うかもしれないけれど、
 見た目(身体の形態)は 違うかもしれないけれど、
 私たちは ハートを通じて、私たちのたましいが一つであるとわかるのです。」

"Though minds may be different,
Though body forms may be different,
It is through the heart that we recognize our spirits are one.”

すばらしい!!(パチパチ)