三日連続のバシャールの公開セッション@ロサンゼルスの三日目、
"The Big Picture"から、1シーンをご紹介。
質疑応答時に、11歳の少年が、質問者として立ちます。
(小学生年齢の子どもが質問に立つのを自分は初めて見ました!(^^))
その少年の最後の質問。
"The Big Picture"から、1シーンをご紹介。
質疑応答時に、11歳の少年が、質問者として立ちます。
(小学生年齢の子どもが質問に立つのを自分は初めて見ました!(^^))
その少年の最後の質問。
「スピリチュアルな事柄がもっと(みんなに)理解されるために、僕のような年齢の子どもは、どんなことができるでしょうか。」
素晴らしい質問 (T T)
で、バシャールの回答。
「君が、今その質問をした、ということだけでも、もう十分なのですが。
いつも、君らしくいてください。君らしくいることで、君は輝きます。
輝く君を見て、ほかの人たちは君を(自然と)お手本にするでしょう。
君は、だれでもが自分の夢を生きることができるんだということを示す、お手本になるでしょう。
君が自分の夢を生きることによって、君は、だれでもがそうできるんだということを指し示すのです。
そして、君に本当にやる気があるなら、君は、大人たちを教育し始めることができます。子どもたちが、どのような教育を必要としているのかについて、大人たちに教えることができるのです(※かなり意訳したけど)。」
そしてさらに、少年が席に戻ったあとの、バシャールの一言。
(聴衆に向かって)
「貴方たちの惑星の未来は安泰ですね」
一同拍手喝采\(^o^)/
なんて素晴らしいやりとり(^O^)
本当に、このやりとりを聴いているだけで、
「この惑星の未来は安泰だ」と(波動的に)思えてしまった自分でした(^^)