前回のブログに、「アシュタール」のトークライブセッションに行ってきたことを書きました。
藤沢に在る「スピリチュアル・サロン Muu」っていうところで開かれてたんですが、そこのあつしさんっていう方のブログも(読んでたら)めっちゃ面白いので、転載します。

5月6日のセッションで、ある意味「アシュタール」よりも存在感があった(笑))「さくやさん(このはなさくや)」(という名前で便宜的に呼ばれることにしている存在)がどういう方なのか、
あつしさんのブログに書いてましたね。
ドラコニアン(水生龍族)みたいです。
(水生龍族っていうのは、一部の読者の方に、シンクロしてるかな (^^) )

んで、あつしさんが「縄文時代」について書いてあることが、見事に、先日のバシャールのセッション「ストーン・スピーカーズ」の内容とシンクロしているので、以下に転載します~。(^^)

破・常識カウンセラー あつしの挑戦!
「縄文時代は 超ハイテク!」
http://ameblo.jp/5atsushi5/entry-11550089419.html


~~~以下転載~~~

さて、縄文時代の秘密の話とは?

現在では想像もつかないほど 

ハイテクノロジーを使っていたということなのです。


まず 石を使っていた・・ということ。

この石とは 自然石。

ごつごつした自然の石を使って 高次元の存在(ドラコニアン 水棲龍族)と

交信していました。

普段 ドラコニアンは 宇宙船の母船に乗っていたのですが、

縄文人が話したくなると 自然石を使って話をしていたそうです。

ちょうど 携帯電話みたいに・・・ただ 自然石に触れるだけで

話ができました。

石は 波動の増幅装置なのです。

ムーの時代には クリスタルを使ってましたよね。


で、さくやさんに 縄文人たちとどんな話をしてたの?って、聞いたら

普通の会話よ・・だって(笑)


今 私とかミナミさんが さくやさんとしゃべってるみたいに

気さくに友達として話してたらしいです。

「この前 作った果物 すっぱかったんだけど 

甘くするには どうしたらいいの?」・・・とか、・・・


みんなで 収穫を祝ってるときなど 呼ばれて一緒に楽しんだり、

してたんだって!


山の上に 自然石の大きいのがあったりしたんだけど

鏡石と呼ばれているのかな!

それは 何に使っていたのか?


山は ピラミッドの役目をしていたのです。

ピラミッドとは、ボルテックス(光の渦)エネルギーを

宇宙から受け取り テラ(地球)に流す役割。

また フリーエネルギーを作る装置。

あと 宇宙船の発着地でもありました。

縄文時代 普通に宇宙船 飛んでたらしいですよ(笑)


それぞれの山を 波動(エネルギー)でつなぎ

光の通信網をつくり テラ(地球)の波動を上げるための

装置として使っていたそうです。


あと ストーンサークルの遺跡が残されているんだけど・・・

これについても教えてもらいました。


※ 日本のストーンサークル

環状列石は、長径30~40メートルの隅丸方形に配石した遺構である。

一番外側に、二重・三重に川原石を環に並べた「外帯」と、

多くの場合、その中心に「内帯」がある。

「内帯」の内側は、直径5メートル内外の方形

または円形の広場ができている。

これらの配石の下に墓穴があったり、石列の間に土器棺があることが多い。

そして、環になっている石の一部が途切れ、幅2~3メートルの通路ができ、

両側に石が並び外に続いている。(Wikipedia より)


このストーンサークル・・・

世界的にも これはお墓である という説明がされていますが・・・


ちがうわよ・・だって!

実は テレポーテーション用の”駅”だったそうです。

例えば  神奈川のストーンサークルから 秋田のストーンサークルに

移動するみたいな・・・

各地のストーンサークルへ 自由に一瞬でテレポーテーションしてたのです。


まぁ こんな感じで 縄文時代がいかにハイテクを使った時代だったか

わかってもらえましたか?

こんな時代があったなんて・・・

教科書には載ってないことばっかり・・・


そりゃ 真実を闇に葬りたくなりますよね(笑)


~~~転載以上~~~