ただ今、バシャールのセッションに参加中。

タイトルは、「2014年 再発明の年」。

今、米国に住んでいるという日本出身の女性が質問に立ちました。

質問の一つは、ユダヤ教と神道との間に多くの類似点があること、について。

バシャールの答えは、神道とユダヤ教との間に類似点があるのは、
どちかが一方が他方に影響を与えたということではなく、
どちらもが、より古い共通の基盤からきているものだから、ということです。
(「より古い共通の基盤」が何であるかは、述べていませんでした。)

「神道とユダヤ教のもとになったもの」が、さらにもっと古い、共通の基盤に基いている、
その共通の基盤から、多くの枝が分かれていって、世界各地に広まっていったのだ、
という趣旨のことを述べていました。


あと、バシャールが、(また)日本語をたくさんしゃべったのにびっくりしました(笑)。

「スバルね。」

「すごい。」

「どういたしまして。」

(日本語がわからない)聴衆にはわからんやろ、とツッコミを入れながら、このセッション、みてました(笑)。

その他の、今回のセッションの内容については、あとで、また書き込みますね。