午前5時頃、目が覚めた。
(しばしばあることだが)鮮明な印象の夢をみて、目が覚めた、というカンジ。
頭が冴えている。

窓から、夜空に、星がいくつかみえる。
十字のような配列の星々。

空は、次第に、明るくなり、星が薄くなってくる。

その後、うとうとして、ふと目を開けると、
星がすでに見えなくなっているようだ、と思ったが
→よくみると、ある。

→そこで、思う。
そうか、(昼間の空に)星がみえなくても、星はなくなっているわけではなく、
いつも「そこ」にあるんだ。
(太陽の光のほうが、明るすぎるから、「みえなく」なっているだけで。)

で、さらに(自然と)思う。
同じように、
(夢のリアリティの中で接触していた)スピリットたちや高次の非物質存在は(夢でみていたリアリティは)、
夢から覚めたあとも、
いないわけではなく(なくなったわけではなく)、
常に、そこにあるのだ(いるのだ)。
(いつも共にいるのだ。)

→それを、ガイドなり、ハイヤーセルフなりが、
知らせてくれたのだ、と思う。


「貴方の肉眼にはみえていなくても、いつも私たちはここにいるのです。」

そんなことを、教えてくれたように、思う。

こういうのって、一種の「チャネリング」状態にある、ってことなんだろうな、と思った。