夢は、役に立ちます。
第三密度のリアリティでは、なかなか触れられない領域に触れることができます。

第三密度のリアリティに存在する私たち地球人は、どうしても、「死ぬことを恐れる」という構えを持ってしまいがちだと思います。
知識を得て頭では「怖がらなくてもよいはずだ」と思うようになったとしても、人類の集合意識や集合的無意識の影響を受けてしまったりすることもあるように思います。
身体感覚として、どうしても、「死を恐れる」という構えを持ってしまいがちだと思います。

先週みた夢で、「死を怖がらない構え」を持つという体験を得られたカンジがしている天野です。
体感として、「死を怖がらない構え」の体感を経験できたカンジがしているのです。
身体的な感触です。

あるいは、「死を恐れる」波動に対して、こちらは、「死を怖がらない構え」によって相対して(あたかも、「合気道」のようなカンジで)(→やったことないけど(爆))、「死を恐れる」思念を「包み込む」というようなカンジ。

これは、すごく大きなことです。

すごく大きなシフトになり得るカンジがします。

この「体感」を忘れないように、キープしようとしています。

(そのきっかけを与えてくれた夢の内容については、また日を改めて。)


(「死を恐れる」という想念が、第三密度のリアリティに、すんごく色濃く存在するようなカンジがします。)
(「相対する」という構えを持とうとすることによって、そのことに、気づいたカンジがします。)



別件ですが、

ブログのタイトルを変えようと思います。

 Homo Galactica

バシャールは、人類は、「ホモ・サピエンス」から「ホモ・ギャラクティカ」へと進化する、ということを言っています。

「バシャールに会いたい!」というタイトルも「素朴」でよいですが(笑)、
もう少し、自分が「(バシャール(のようなET)と同等の)宇宙の中の一員である」という認識を打ち出したいと思うようになっている天野です(リサ・ロイヤルさんの著書『宇宙人遭遇への扉』(※タイトルの和訳がよくない(笑))を読んで、より、そう思うようになりました(このへん、また別記事で詳しく書きますね))。