Avaazというサイトで、
地球外知的生命体との接触に関する情報を開示することを、国連事務総長へ求める、署名活動を、オーストラリアの人が始めているみたいですね。

http://www.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cKYQGfb

天野はさっそく署名しました。
英語のサイトですが、関心のある方はご覧になって、よさそうだと思われたら、署名してみるとよいのではないでしょうか。

署名数100万を目指しているようですが、今のところ、まだ10,000弱ぐらいです。


少し話は変わりますが(とっても今さらなのですが)、
現在、天野は、
『バシャール2006』という本を読んでいます。

この本の最後のほうを読んで知りましたが、
バシャールは、
「オープン・コンタクト・ポリシー」を作成することの提案を、
日本人たちにもしていたのですね。

地球人たちが、ETとのコンタクトに対して準備が出来ているということを示すような、
インターナショナルな「ポリシー(政策)」が作成されていることが、
今後のオープン・コンタクトを実現していく上で、必要なことだとバシャールは述べます。


思うのですが、
日本で、選挙戦に出馬する候補者に対して、今後は、
ETとのコンタクトに関する「オープン・コンタクト・ポリシー」作成に関して前向きかどうかという質問も行なっていくとよいでしょう。
(そんなこと、今の時点では「現実的ではない」と思う人も、いるでしょうか?)
(→なにが「現実的であるか」を決めるのは(=望む現実をつくっていくのは)、「政治家」でも「世間」でもなく、私達ひとりひとりです。
 「政治家」とは、私達ひとりひとりの思いを実現するために選ばれたものであり、
 「世間」とは、私達ひとりひとりの思いが集まって形成されたものです。)