さて、バシャールのセッション、「5つめの法則」が終わりました。
天野の質問は、取り上げてもらえず(泣)。
また、次回のセッションで書き込んでみようっと (^^)

最後の質問者の女性がエジプトのスフィンクスについて質問してました。
スフィンクスの下(地面の下ってことでしょうね)に何があるのか、発掘調査によって明らかになるのを楽しみにしている、と。

バシャールいわく。
スフィンクスは、人間達は8,000年ぐらい前につくられたとしているようだが、実際にはもっと古い。15,000年ほど前につくられたもの。

スフィンクスの下になにがあるのか、バシャールはあまりちゃんとおしえてくれなかったのですが、以下のことは話してくれました。

スフィンクスの、オリジナルはアヌバス(ジャッカルの頭をした神様?ですね)である。アヌバスの銅像を思い浮かべてみるとよい。箱の上にすわっているでしょう? スフィンクスの下には、箱がある(地面の下には、部屋があって、そこに箱がある)。箱の中になにが入っているかが明らかなる時期は、今後の、地球人の波動上昇の具合にかかっている(なにかの「比率 ratio proportion」についてが明らかになる、というようなことも言ってたと思います)。「正しい歌が、歌われるようになったら」箱の内容が明らかになるだろう、と、比ゆ的な表現を使っていたのも印象的でした。
今(2013年ってことですね)から2050年の間に、箱の中身が明らかになるだろう、とバシャールは述べていました。