Changing core beliefs
核となっている信念（思い込み）を書き換える
Changing core beliefsというタイトルの昔の（2006年の）セッションを聴いています。
これまで、聞き流していたのだけど、これまた、すごくパワフルな（濃密な）セッションです。
（パワフルで濃密なセッションだということに気づきました。）
セッション途中で、誘導瞑想みたいなことをします。
海（深海）の底へもぐっていきます。
海面下には、いくつかのレベルがあります。いくつかのレベルを味わいつつもぐっていきます。
（「私」は潜水艦のようなものの中にいつつ、（潜水艦の中から、外（海の底）の様子を見ることができます）もぐっていきます。）
ここで、あまり詳しく書くよりは、実際に体験してみることが重要だと思いますが、海の底までたどり着き、そこにいるなんらかの「存在」とコミュニケーションするところが圧巻です。（英語がよくききとれていないのですが）さらに、海の底を超えて、地球の核の部分まで行くカンジでもありました。）
「そこ」は、すべての言葉、概念、考えなどが、そこから生まれてくるところ（「源」のようなところ）です。
心臓の鼓動を同期させることによって、そこにいる「存在」とコミュニケーションをはかります。
そのあと、また水面上へ浮上してくるわけですが。
全世界が変容した、という体験をします。そして、その変容とは、「私」が変容したことによる変容に他なりません。
そして、さらに（そしてさらに濃いことに (^.^)）そのあとすぐに続いて、手渡されてあるプリント（図）（ツール）を使って、「エクササイズ」（ワーク）を行ないます。（「エクササイズ」を行うようバシャールが誘導してくれます。）
「たくさんの円の中に、（ジグザグした直線で書かれた）らせん形が描かれた図」を使ってのワークです。
図は、youtubeで、（消されてなければ）みることができます。バシャールの英語での説明とともに。
http://www.youtube.com/watch?v=DD-jZ4CXblA
http://www.youtube.com/watch?v=WG1yPfHLIg4
http://www.youtube.com/watch?v=K3j30y-RPg0&list=PLGzyHFEO3UtpdA8Y5yHx39qJgTekjhkyD
http://www.youtube.com/watch?v=SaF4ofq0O2w&list=PLGzyHFEO3UtpdA8Y5yHx39qJgTekjhkyD
（Bashar Communicationsのサイトから入手することもできます。以下のサイトの、二枚目のPDFがそれ、ですね。
http://bashar.org/images/ChangingCore.pdf ）
（Nebulaさんのブログでも紹介されてましたね（Nebulaさんのブログでは、円は描かれてないですが。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11532630498.html?frm_src=thumb_module ）
平面上に描かれているらせん形が、立体的に（なんとなく奥行きのある（不完全な）立方体のように）みえてくるでしょうか？
そのらせん形を描いている直線を、いちばん上から（ぐるぐると）中心部まで、目でたどるように、バシャールは教示してきます。
で、また、中心部から（ぐるぐると）いちばんてっぺんまで戻ります。
その作業を、四回、やります。一回目は、単に、立体感を感じながら。
二回目以降は、それぞれ、教示された内容（※省略）を思い浮かべながら。
それを毎日やるようｌに、とバシャールは述べます。
そして、毎日起こる、シンクロニシティや夢でみた内容を、しっかりメモするように、と述べます。
これを、毎日行うなら、一か月後～三か月後には、「驚くこと」が当たり前の毎日になるだろう、という趣旨のことを述べます。
（Amazement will be the order of a dayと述べます。）
要は、びっくりするような「偶然」がたくさん起こるだろう、ってことですよね。
この作業を毎日行なう前に、次のことを、力強く宣言してから、やるように、とも述べます。
I do this with desire to define my dedication to detach.
（※厳密な意味は取れないと思います。おそらく、ネイティブの人でも。）
desire
define
dedicate
detach
これら四つの（dで始める）単語が重要だと、このセッションの最初にバシャールは述べていました。
（なので、ここで、この四つの単語を使った文章を、アファメーションのように使うことにしたのだと思います。）
こうやって書いていくと、セッションを部分的に説明していこうとしても、バシャールのセッションは難しいんだなあと（今ここで）思う天野でした。(^^;
Changing core beliefsのセッションを聴いていて思ったのは、ひとつのセッションで述べている内容が、ほかの複数のセッションの内容ととっても有機的につながっているんだなあってこと。（より大きな「像」が、非言語的にみえてきます（感じられてきます）。）
Changing core beliefsとは、template levelをあらためて書き直す作業を、私たちに可能ならしめることであるようです。
私たちがスピリットであったときに、（物理的世界に関して）決めてきたルールを、（物理的存在でありつつも）書き換えることを可能にしてくれるセッションが、今回のセッションであったことがわかります。
「意識の９つのレベル」のセッションや、最近の「チェスのゲーム」のセッションの内容と合わせると、非常に、実感をもって、今回のChanging core beliefsのセッションの力強さ（パワフルさ）が感じられるように思いました。
読んでいる人には、ちゃんとわかるように伝えてなくって申し訳ないですが、そのうち、時間ができたら（イツノコトダ？？（苦笑））、バシャールセッションの内容を（有機的に）詳しくお伝えしていくことをやっていけたら、と思ってはいます。
変化している自分を感じながら、今日一日も過ごせそうです。(^^)
バシャール、ありがとう！！ってカンジです (^.^)
核となっている信念（思い込み）を書き換える
Changing core beliefsというタイトルの昔の（2006年の）セッションを聴いています。
これまで、聞き流していたのだけど、これまた、すごくパワフルな（濃密な）セッションです。
（パワフルで濃密なセッションだということに気づきました。）
セッション途中で、誘導瞑想みたいなことをします。
海（深海）の底へもぐっていきます。
海面下には、いくつかのレベルがあります。いくつかのレベルを味わいつつもぐっていきます。
（「私」は潜水艦のようなものの中にいつつ、（潜水艦の中から、外（海の底）の様子を見ることができます）もぐっていきます。）
ここで、あまり詳しく書くよりは、実際に体験してみることが重要だと思いますが、海の底までたどり着き、そこにいるなんらかの「存在」とコミュニケーションするところが圧巻です。（英語がよくききとれていないのですが）さらに、海の底を超えて、地球の核の部分まで行くカンジでもありました。）
「そこ」は、すべての言葉、概念、考えなどが、そこから生まれてくるところ（「源」のようなところ）です。
心臓の鼓動を同期させることによって、そこにいる「存在」とコミュニケーションをはかります。
そのあと、また水面上へ浮上してくるわけですが。
全世界が変容した、という体験をします。そして、その変容とは、「私」が変容したことによる変容に他なりません。
そして、さらに（そしてさらに濃いことに (^.^)）そのあとすぐに続いて、手渡されてあるプリント（図）（ツール）を使って、「エクササイズ」（ワーク）を行ないます。（「エクササイズ」を行うようバシャールが誘導してくれます。）
「たくさんの円の中に、（ジグザグした直線で書かれた）らせん形が描かれた図」を使ってのワークです。
図は、youtubeで、（消されてなければ）みることができます。バシャールの英語での説明とともに。
http://www.youtube.com/watch?v=DD-jZ4CXblA
http://www.youtube.com/watch?v=WG1yPfHLIg4
http://www.youtube.com/watch?v=K3j30y-RPg0&list=PLGzyHFEO3UtpdA8Y5yHx39qJgTekjhkyD
http://www.youtube.com/watch?v=SaF4ofq0O2w&list=PLGzyHFEO3UtpdA8Y5yHx39qJgTekjhkyD
（Bashar Communicationsのサイトから入手することもできます。以下のサイトの、二枚目のPDFがそれ、ですね。
http://bashar.org/images/ChangingCore.pdf ）
（Nebulaさんのブログでも紹介されてましたね（Nebulaさんのブログでは、円は描かれてないですが。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11532630498.html?frm_src=thumb_module ）
平面上に描かれているらせん形が、立体的に（なんとなく奥行きのある（不完全な）立方体のように）みえてくるでしょうか？
そのらせん形を描いている直線を、いちばん上から（ぐるぐると）中心部まで、目でたどるように、バシャールは教示してきます。
で、また、中心部から（ぐるぐると）いちばんてっぺんまで戻ります。
その作業を、四回、やります。一回目は、単に、立体感を感じながら。
二回目以降は、それぞれ、教示された内容（※省略）を思い浮かべながら。
それを毎日やるようｌに、とバシャールは述べます。
そして、毎日起こる、シンクロニシティや夢でみた内容を、しっかりメモするように、と述べます。
これを、毎日行うなら、一か月後～三か月後には、「驚くこと」が当たり前の毎日になるだろう、という趣旨のことを述べます。
（Amazement will be the order of a dayと述べます。）
要は、びっくりするような「偶然」がたくさん起こるだろう、ってことですよね。
この作業を毎日行なう前に、次のことを、力強く宣言してから、やるように、とも述べます。
I do this with desire to define my dedication to detach.
（※厳密な意味は取れないと思います。おそらく、ネイティブの人でも。）
desire
define
dedicate
detach
これら四つの（dで始める）単語が重要だと、このセッションの最初にバシャールは述べていました。
（なので、ここで、この四つの単語を使った文章を、アファメーションのように使うことにしたのだと思います。）
こうやって書いていくと、セッションを部分的に説明していこうとしても、バシャールのセッションは難しいんだなあと（今ここで）思う天野でした。(^^;
Changing core beliefsのセッションを聴いていて思ったのは、ひとつのセッションで述べている内容が、ほかの複数のセッションの内容ととっても有機的につながっているんだなあってこと。（より大きな「像」が、非言語的にみえてきます（感じられてきます）。）
Changing core beliefsとは、template levelをあらためて書き直す作業を、私たちに可能ならしめることであるようです。
私たちがスピリットであったときに、（物理的世界に関して）決めてきたルールを、（物理的存在でありつつも）書き換えることを可能にしてくれるセッションが、今回のセッションであったことがわかります。
「意識の９つのレベル」のセッションや、最近の「チェスのゲーム」のセッションの内容と合わせると、非常に、実感をもって、今回のChanging core beliefsのセッションの力強さ（パワフルさ）が感じられるように思いました。
読んでいる人には、ちゃんとわかるように伝えてなくって申し訳ないですが、そのうち、時間ができたら（イツノコトダ？？（苦笑））、バシャールセッションの内容を（有機的に）詳しくお伝えしていくことをやっていけたら、と思ってはいます。
変化している自分を感じながら、今日一日も過ごせそうです。(^^)
バシャール、ありがとう！！ってカンジです (^.^)