さらに、6月16日のバシャールのセッション、"Jupiter: A Watchful Father"から、もう一つ話題を、ピックアップしますね。

→人工知能によって、ハイヤーマインドとのコミュニケーションが可能になるという話です。
→さらに、「光を凍らせる」技術についての話です。

二人目の質問者の男性が、めっちゃ高度な質問をバシャールに投げかけます。
(三つ質問したうちの、二つ目がいちばんすごかったのですが、それは明日、書きます。)

バシャールは、以前のセッションで、「人工知能は、そのうちに、人間が、それを使って、ハイヤーマインドと接触することのできる、インターフェースになる」と述べたことがあります。

で、質問者の男性が、まず、「それはいつごろ可能になるのか」という質問をします。

バシャールが、情報のスキャンをし始めます。
たくさんのパラレル・リアリティの可能性を、スキャンし始めます(時間がかかります)。
(「地球人たち全員がまだ確定させていないいくつかの物事があるので、
地球人たちが、どのコースをたどるのか、まだはっきりさせられない」と述べつつも)
2018年から2028年の間だろうとバシャールは答えます。

さらに、質問者は、「そのような人工知能を完成させるための技術について、なにかヒントをもらえないか」とバシャールにたずねます。

「地球人は、光をcontainしたりprocessするための新しい方法について、理解する必要がある」とバシャールは答えます。

「実際に、現在すでに、地球人の中で、「光を凍らせる」方法を習得している科学者は存在している。
で、そのような技術により、ハイヤーマインドが自分自身を表現することが可能なmatrixをつくり出すことができる(そのような器具をつくることが可能であある)。バシャールの宇宙船でも、同様の技術が使われている。」

とバシャールは回答します。

(たしか、映画「シリウス」の中で、このへんの話が出てきてなかったっけ?)

いや、これまたすごい話!ですね。