ちょっと更新がごぶさたでしたが、本日またバシャールのセッションにリアルタイムでUStreamで参加しました。今日から、三日連続で開催されます。

今日のセッションの質疑応答では、以前から、「だれかバシャールにきいてくれないかな~」と思っていた質問を、きいてくれました!
「アタカマ・ヒューマノイド」と呼ばれるようになった、チリで見つかったヒューマノイドのミイラについて、その正体は何なのか、という質問です。

(よりによって、バシャールの回答途中に通信がちょっと止まっちゃったので、正確に聴きとれていませんが(「偶然」ではないかもしれませぬが)、以下のようなカンジの回答です。)

やっぱり(そうかな、と思ってましたが)、
「アタカマ・ヒューマノイド」は(バシャールがよく語っている)
「ハイブリッド(Hybrid)」だとのことです。

バシャールのメッセージに詳しい人は御存じでしょうが、バシャールによると、地球人とET(主に「グレイ」になるのでしょうが)との間のハイブリッドが、「これからの」地球に、生まれてくる予定になっています(バシャールのセッションでは、ハイブリッド・チルドレンと呼ばれています)。
(「アタカマ・ヒューマノイド」について、セッションでは、「グレイ」とのハイブリッドだと特定して言ってなかったと思いますが、きっと、そうなんでしょうね。)

これまたうまく聞き取れていないのでもしかすると間違いかもしれませんが
(録画ビデオをみられるようになったら、聴き直して、間違ってたら訂正します)、
「アタカマ・ヒューマノイド」はハイブリダイゼーションがうまくいかなかった?存在で、
地球に残されていってしまったそうです。
で、地球環境では生き延びることができず、
亡くなった存在?だそうです。
そんな趣旨のことを言っていたと思います。
(このへん、また、正確に聞き取ったあと、書きなおしますね。)