米国オクラホマでは、竜巻の被害が甚大だったようですが。
苦しみや悲しみを体験している(体験した)魂たちに、祈りを捧げたいと思います。

(数日前に「下書き」として保存していたのですが)「トーラス」についての記事をアップします。
「トーラス」の重要性については、映画「スライブ thrive」にて、詳しく取り上げられていましたね。

トーラスの「動き」「運動」というものが、一体どういうものなのか(その全体を把握するのは)、なかなか難しいなと天野は思うのですが、YouTubeで、トーラスの動きを示してくれている(と思われる)動画をみつけたので貼りつけます。

人間の周囲にも(人間を中心とした)、トーラスがありますよね?
→人間(の身体)を中心軸として、(人間の身体を取り囲むように)エネルギーがトーラスをかたちづくっているので、瞑想をするときにも、トーラスの運動(トーラスのかたち)をイメージするとよいかもしれませんね。
(「自分を中心軸として柱を立てる」イメージというのも(天とつながる、とか、地球の核と結びつく、というイメージも)、より大きく見れば、トーラスの運動の一部なのでしょうかね?)

「トーラス」は、
「トロイド」「渦巻き」「らせん」など、様々な形、様々な呼び方で表現され得ますよね。

バシャールのメッセージにも、様々なところで登場してきます。
バシャールが、UFOの仕組みを説明したときにも、登場してきました。
("Space-Time Travel"というタイトルのセッションの中で語っています。)
UFOも、(UFOの中心部から周縁部へと、UFOを取り囲むように)エネルギーがトーラス(トロイド)を形成し、それによって、UFOの「動き」が生じるようですね。


そのうち、あらためて別の記事で詳しく書こうと思いますが、
バシャールによると、エネルギーが毎秒333,000以上で振動すると、リアリティが、physical realityから、4th dimensional non-physical realityへと変わっていくそうです。
(=リアリティが、"physical reality"から、"4th dimensional non-physical reality"へと移行する振動数の閾値が、毎秒333,000だそうです。)
その振動数の閾値を活用できれば、4th dimensional non-physical realityの「存在達」とも(たとえば、「死者」の霊とも)コミュニケーションを取ることが可能になる、とバシャールは述べています。

UFOが、いわゆる物理的距離や時間を「超えて」、「移動」することができるのも、この振動数が関係しているようです。

以下の英語を正確に訳すことは天野にはできませんが、

if it (the UFO?) is vibrating at 333,000 cycles per second,
it will have the tunneling effect, if the power output exactly exactly exactly balances and matches the total energy contained in the mass of the craft.

エネルギーの振動数が毎秒333,000であり、
power outputが、UFOの質量に含まれる総エネルギーと、正確に(※「正確に」ってのを三回強調して言ってます)一致するならば(完全にバランスが取れるならば)、
トンネル効果(「時空間を超える効果」ってことですよね?)が生じる、

とバシャールは述べています。
(物理学に疎い天野には、具体的にどういうことなのかがいまいち(いまに、いまさん (^_^;) )よくわかりませんが。)

動画は、最初の二つは、トーラスの「動き」のみの動画。
三つめの動画も、内容が面白かったので付け加えておきました。「スピリット・サイエンス」っていう(誰がつくっているのかよく知りませんが)、スピリチュアルなテーマを(毎回)取り上げて説明してくれる(シリーズものの)動画です。よく出来ている(よく作ったなあ)と思います。