先ほど書いた記事の続きです。

デイヴィッド・ウィルコックさんのサイトからの情報です。
http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1109-disclosure-nearly-identical-et-corpses-found-in-russia-and-south-america

ドキュメンタリー映画「シリウス」では、「アタカマヒューマノイド」の発見とその解析がひとつの目玉として取り上げられていましたが、驚いたことに、1996年に、これとそっくりのヒューマノイドがロシアにて見つかっていた、とのこと。
下記に、そのロシアの番組の動画を貼っておきますので、ご覧ください。ウィルコックさんのサイトでは、アタカマとロシアのヒューマノイドを並べて載せてくれているので、そちらのほうがわかりやすいかもしれませんが。

アタカマのヒューマノイドも、ロシアのヒューマノイドも、「卵型の乗り物(宇宙船?)」から出てきたところを目撃されています。ロシアのヒューマノイドは、少なくとも三週間は地球上で生きていたそうで、非常に友好的な存在だったとのこと。

アタカマヒューマノイドがみつかった地域にて、海軍に属する、Jonathan Weygandtさんが、卵型のETの宇宙船を目撃したという証言をしています(ディスクロージャー・プロジェクトの資料にて、彼の証言を確認することが(おそらくオンラインでも)できると思います。)

大きさは、ロシアのヒューマノイドのほうが少しだけ(大きくても2インチ)大きいようです。
これは、ロシアのヒューマノイドが成人だったためかもしれません。

ロシアでは、このヒューマノイドについてのテレビ番組が放送されていたようで、その中で、やはり卵型の乗り物から出てきたところを目撃された、と述べられているようです。
Kyshtymという地域に住む、年配の女性によって、戸外にて見つけられたそうです。女性は、そのヒューマノイドを、自分のアパートまで連れて帰り、そのヒューマノイドは三週間ほど生きていたそうです。少なくともほかに三名が、そのヒューマノイドがその女性のアパートにいたことを目撃しています。その女性は、ヒューマノイドを、Alyoshenkaと呼んでいたそうです。Alyoshenkaが死んだあと、この話は、ロシアのいろんな新聞やテレビ番組に取り上げられたそうです。

ちなみに、日本でもこの話が1990年代後半にテレビでドキュメンタリー番組として取り上げられたそうなのですが(二つのテレビ局が取り上げたということなのですが)、どなたか、ご存じだったりしますか? ご存じだったら、ウィルコックさんがその情報を探しているようなので、タイトルやテレビ局などをおしえてあげると喜ばれるかも。

ウィルコックさんは、両者を同一の地球外知的生命体(ET)と捉えているようで、で、さらに、同じETは、古代に、イースター島を訪れており、「神」として崇められ(Kava Kava Maoiと呼ばれているようです)、小さな像が作られている、と述べています。その像の大きさは、アタカマやロシアのヒューマノイドと同じくらいの大きさ。
見た目もたしかに似ている気がします。あばら骨と、あと、肩甲骨がそっくり!なのにはこれまたびっくりです。


バシャール好きの天野としては、バシャールが、「間もなく(※年号も言ってたけど忘れた(笑))、人類が、ほかの知的生命体の存在を知ることになる」と言ってたことを思い出します。
これのことなのかな??

たしか、バシャールは、人類が最初にコンタクトすることになる「ヤエワ」というETが使う宇宙船は、丸い形だといってた気がする(記憶違いだったらすみません)。

今回の、ウィルロックさんのロシアの話は、なかなか、シンクロニスティックな感じがします(ウィルロックさんが、ロシアで放映される番組に出演したから、こその話でしょう)。
ディスクロージャーは、これから、どんどん加速していくだろうと思います。(^.^)

映画「シリウス」では、世界各国に、地球外知的生命体とのコンタクトを取ろうという活動が広がっているとして(CSETIには、ある程度、決まったコンタクト・プロトコルがあるみたいです)、コンタクトを取ろうとしている各国の人々を紹介してました。日本のJCETIのグレゴリー・サリバンさんも出てきてましたね。「シリウス」のインパクトが大きかったので、東京での上映会にも参加してみようかなと思っている天野です(グレコリーさんのトークもあるようで (^^))。