テレビもニュースもほとんどみない私は知りませんでしたが、こんな出来事が起こっていたんですね。（もしかしたら、多くの方々が承知の事柄なのかもしれませんが。）
NHKの堀潤アナウンサーが、福島の原発事故などを扱った映画を上映しようとしたのを、NHKから止められたことなどをきっかけとして、NHKを退職したんですね。
そのことを解説してくれているブログ記事を読みました。
堀潤アナウンサーが言っていた言葉、
「国や組織に期待してはだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ」
に激しく同意。
バシャール的に言い直すなら、「この国」「僕らの国」という箇所を、「この地球」「僕らの地球」という言葉に置き換えたいと、天野的にはめっちゃ思いますが (^^)
（ここで起きている「バターン」は、「日本」だけに限定される「パターン」ではないですよね。）
バシャールの言葉、
Circumstances do not matter.
Only my state of being matters.
が思い起こされます。
NHKの堀潤アナウンサーが、福島の原発事故などを扱った映画を上映しようとしたのを、NHKから止められたことなどをきっかけとして、NHKを退職したんですね。
そのことを解説してくれているブログ記事を読みました。
天下泰平
2013年03月20日10:33
「NHK堀潤アナの退職の真相」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51851299.html堀潤アナウンサーが言っていた言葉、
「国や組織に期待してはだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ」
に激しく同意。
バシャール的に言い直すなら、「この国」「僕らの国」という箇所を、「この地球」「僕らの地球」という言葉に置き換えたいと、天野的にはめっちゃ思いますが (^^)
（ここで起きている「バターン」は、「日本」だけに限定される「パターン」ではないですよね。）
バシャールの言葉、
Circumstances do not matter.
Only my state of being matters.
が思い起こされます。