オンラインで公開が間近の「シリウス」、日本語訳が付いた動画もあったのですね。

日本にも "CETI"(JCETIと言うんですね)があったとは知らなかった。
(UFOや地球外知的生命体に関する活動をしている団体ですよね、バシャールの動画にこの団体の人が質問者として出てきたことがありました(このときも、バシャールのギャグが炸裂して、めっちゃ笑えたけど))。

映画「シリウス」は、地球外知的生命体(「宇宙人」と言うよりもこの呼称のほうが適切ですよね)の存在や、いわゆる「フリーエネルギー」がすでに発見されているのに、権力を持った一部の人々によってそれが一般の人々には知られないように隠ぺいされていること、などをテーマにした映画のようです。

世の中の大半の人々が、「給料を得るために、(自らの真の創造性を発揮することもなく)ただあくせくと働くことだけに、物理的世界での人生の大半を費やす」ような時代は、終わりをつげていくのでしょう。

経済のシステム(貨幣経済)も、変わっていくことでしょう。

4月22日を楽しみにしましょう。