私は、最初、バシャールの語る内容を(「客観的」には確かめようのない事柄もたくさん語られるので)、「心的現実」として、聴こうと思っていました。

(「客観的」には確かめられない事柄であっても)、リアリティとしての「重み」、significanceを、非常に感じたので。

バシャールの語る内容は、整合性があり、論理的です(3rd densityの地球人の言語では、論理的に表現するのが困難な、高次元的な・多次元的な内容も、可能な限り、論理的に語ってくれます)。

⇒バシャールの述べることによると、あらゆる現実は、「心的現実」だということになります。
 「客観的現実」と呼ばれるようなものが、唯一のリアリティではない、ということになります。
 (「客観的現実」も「心的現実」のひとつだということになるでしょう。)

バシャールの言葉によるならば、
バシャールの語ることに共鳴して、バシャールの語ることを自分のものとしていくならば、実際に貴方は、バシャールの語る世界観の世界に生きることになるのでしょう。

バシャールの語ることを「違う」と思い遠ざけるならば、バシャールの語るような世界に、貴方は存在するようになることはないでしょう。貴方の想定する世界観どおりの世界に存在することになるのでしょう。
(それもまたよいです、と、バシャール自身が言っています。)

私にとっては、(私がこれまできいたことのあるどの世界観よりも)バシャールの語る世界観が「しっくりとくる」「いいものに思える」ので、(今のところ)バシャールの語ることを、自分の指針にしようと思っている、ってカンジです。
盲信するわけではなく、信頼し、指針にしようと思っている、ってカンジです。

バシャールは、本当に、好感の持てるキャラで(^^) ぜひとも親しく交流したいと思う相手です。

「心的現実」であったとしても、
「地球外」の「愛すべき仲間たち」と交流したいと望むことは、「わるくないこと」「ステキなこと」だと思います。