けっこう昔のバシャールのセッション。
(エイプリルさんがスレンダー(失礼!))

めっちゃ笑えた、質疑応答の一シーン。

質問者 "Are we stuck being incarnated on this planet?"
バシャール "Excuse me, one momet,  I have to wait for the laghter on my side to die down."

質問者「地球に生まれてきている(転生してきている)ということは、stuckしてるってことでしょうか?」
バシャール「ちょっと待ってくださいね。こっちのほうで、大爆笑が起こっているので、それがおさまるまで待たないと。」

若干の解説。
バシャールのセッションのときには、バシャールの側にも大勢のエササニ(エシャカニ)の人たち(や、ほかの星?の存在たち)が聴衆として参加していて、バシャールと地球人とのやりとりを、興味津々、聴いているそうです。

んで、上の質問者からの質問は、多くのETさんたちにめっちゃウケたみたいですね。
たしかに、めっちゃ「地球的」な質問 (^.^)

バシャールがほかのセッションでも、何度も何度も強調して述べていることですが、地球を選んで生まれてきた私たちは、地球がすんごく大変な場所であることを知ってて敢えてここを選んでやった来た、すんごく勇敢な、強い魂を持った存在であると。
その前提があるから、なおさら、上の質問はウケたんでしょうね。
笑ってる光景が目に浮かぶよう。(^^)

ホントに、ほかのETさんたち(一回一回、「地球外知的生命体」とか書くのもまどろっこしいので、ETさんと書きますね)(ちなみに、スティーブン・スピルバーグの貢献はこういうところでめっちゃ大きいと感じる(^^))と、交流した~い、と思いますよね。(^^)

ついでに、ほかのセッションででしたが、
「バシャールたちも、嘘をつくことはあるんですか?」とたずねた質問者がいました。
バシャールたち同士は、テレエンパシーで意思疎通をはかるので、互いに嘘をつく、なんてことはないわけですが。
で、バシャールが、セッション中、質疑応答の中で、質問者に対して「嘘をつく」ことはある、なんてことを言います。
→どういうことかというと(どういう嘘かというと)
→地球人の世界で、ちっちゃな子どもがお母さんの絵を描いて、お母さんのところまで持ってきます。「お母さん、みてみて~ 上手に描けたでしょ?」と子どもからきかれて(それがまったく自分に似ても似つかなくても)、「まあ、ホントね~ とっても上手に描けたわねえ、お母さんにそっくりね~」と答えるような嘘だと(笑)。
(若干、意訳しました。)