いやはや、とっくに締切が過ぎている論文が、ぜんぜん仕上がらない。
どういうこっちゃ。

バシャール的に言うと、論文を書くことに、すごくワクワクしてるってわけじゃないから、
時間が長く感じられてるんかな。(主観的時間が伸びてるんかな)(^^;

そんな中でも、以前から予定されてるいろんなイベントへには出なあかんし (^^;

今日は、心理療法の事例検討会のコメンテーター。
行く前は、メンドーだな~と思っていたが、意外と(^^;
オモロかった。

最近の自分の世界観は、ユング心理学的世界観から、バシャール的世界観へと、
変わってきつつあるが。

事例は、ひとつのストーリーであり、象徴(シンボル)。
参加者たちは、事例というシンボル(=高次元のリソース)から感受したものを(抽出したものを)、三次元的な表現で言い表して、その場にふさわしい新たな三次元的リアリティを協働創造(co-create)する。
そう、事例検討会とは、そこに新たな世界を創造することである。
(それは、その場が利他の愛に満ちているから、可能になることである。)

枠組みを決めて執り行われる「聖なる儀式」と、同等のことを行なっているようにも(今日の事例検討会で)思った。

バシャールが「ストーリー(物語)」について語っているらしい「エササニ・ストーリー」っていうタイトルの動画も(ダウンロードしてあるのに)時間がなくって見れてない(T T)

3月3日の講演が終わったら仕事が一段落なので、それ以降バシャール動画をみまくろう(笑)。そのときを楽しみに!(笑)