今回から、アメブロの記事をmixiと連携させることにしました。
(これまで、やり方がようわからんかった(笑))

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バシャールの言う「パラレルワールド」。
これが、腑に落ちる人って(この地球の地球人で)どれぐらいるんだろうか。

YouTubeにアップされているバシャールの動画を拾えるだけ拾って、iPhoneに入れて、ヒマさえあれば聴いている天野(笑)。
バシャールは、時々、夢(人間が夜みる夢)についても言及するのだが、それを聴いているうちに、「パラレルワールド」について、ちょっとだけ腑に落ちた。

天野は、夢はよくみるほうで、たまに、とてもストーリ性のある(ひとつの物語のような)夢をみることもあります。そういう夢は、午前3時~4時頃にみることが多くて、いったん目が覚めます。夢の内容が、とても鮮明、ヴィヴィッドです。
「この現実」とまったく異なる環境で生活している、自分の人生の夢をみることもあります。
また、夢の中で眠ると同時に「この現実」で目が覚める、ということもあります。
自分の意識が、「夢の中のリアリティ」から、「この現実」へと、居場所をシフトした、ってかんじで。

不思議な夢だな、と天野は思っていました。

バシャールが語ることをきいていて、そういう夢をみているとき、それは自分の意識が「パラレルワールド」を体験しているんだと考えると、腑に落ちる、と思うようになりました。

夢の中での体験を、「この現実」にも活かすことができるなら、「この現実」はより豊かになったりするかも。

例えば、天野は、たまに、とても美しい旋律(メロディ)を、夢の中できくことがあります。
天野に、作曲の資質があったなら、その旋律をもとに、曲をつくって、「この現実」に、音楽を作り出すことができるのに、と思うことがあります。

おそらく、同様に、夢の中の(パラレルワールドに存在している)自分は、「この現実」の自分の体験を、彼の夢の中で(あるいはインスピレーションとして)体験して、それを彼のパラレルワールドでの生活に活かしているのかもしれない、と思います。

この現実での、自分のカウンセラーとしての体験は、きっと、いろんな次元の自分にとって、influentialな体験(波動)となっているんだろうな、って気がします。

あと、もちろん、自分がゲイとして体験したり考えたりしていることも。

そんなことを考えるとオモロいですね(^^)