(日本語は英語のあとに続きます。)
(Japanese follows English.)

The next video is "Nine Levels of Consciousness", which seems to be the important material as I heard someone referring to it in the video "Nexus Point".  
And that is really true!!
(I watched the entire video.  The YouTube segment is only the highlight of it.)

I now grasp more clearly such concepts as oversoul, higher mind, template reality, collective agreement, beliefs, emotions, thought patterns and their relationships with one another.  

I didn't know that Bashar provided the meditation for Japan in this event, too.   I really appreciate it!!  Thank you, Bashar and all the people (beings) that participated in this meditation!!

There was a woman coming from Hiroshima asking about Fukushima's nuclear crisis.  It was just astonishing when Bashar tells that the "equation" the woman referred to has to do with some safer form of energy that may take place of the present nuclear energy.  

It is also astonishing when Bashar tells a woman asking about her negative-minded brother that the "imaginary friend" whom she (and her brother?) interacted with in their childhood may be of help.  Bashar recommends that she should ask her brother if he remembers that imaginary friend.   


続いて、"Nine Levels of Consciousness"を購入&ダウンロードしました。
前回みた動画で、ある質問者が"Nine Levels of Consciousness"に言及していて、重要な内容であるように思ったので。

めっちゃよいです! っていうか、oversoulとか、higher mindとか、template levelとか、collective agreementとか、beliefs, emotions, thought patternsとか、バシャールの話に頻出のこれらの語句群、このビデオを見ないことには、ちゃんと整理されて把握できんだろう、って思ったぐらい。
バシャールの説明をきいて、めっちゃ整理して把握することができた(気がする(笑))天野でした(^^) ハイヤーマインドからの観点を、イメージしやすくなった気がします(って、天野はいわゆるチャネリングができるわけではありません)。

ほか、印象的だった諸点を、また備忘録的に記すと・・・

1.このイベント内でも、震災後の日本のための瞑想をやってくれてたんですね。知らなかった。めっちゃ感動。

2.質疑応答にて、広島から来た、日本人と思われる女性が、(二つ目の質問として)福島の原発事故についてバシャールにたずねます。現在、広島や長崎の原爆で亡くなった人々が"reincarnate"してきていて、もう、核エネルギーに頼る必要はないということを訴える役目を担っている、という趣旨のことをバシャールは述べます。そして、驚くことに、一つ目の質問として、女性が(30年前にチャネリングされたという)ある「方程式」についてたずねていたのですが、その方程式が、より安全に利用できるエネルギーについての方程式だという趣旨のことをバシャールは述べます。
→この女性、(バシャールのアドバイス通りに)この方程式のことをだれか専門家に伝えたのかな?? 気になる(^^)

3.自らのことを「ダークスピリット」と称する、ネガティブな兄のことを心配する女性に対して、子どもの頃に(この女性と兄に)imaginary friend(空想上の友達)がいたかとたずねるバシャール。
 →います。
そして、その「空想上の友達」の名前をたずねたあと、その「友達」のことを覚えているかを兄にたずねてみるようにバシャールは女性にすすめます。
そのことが変容をもたらすかもしれないと。
このやりとりも、みていて鳥肌ものです(^^)


質疑応答をしている最中に、ときどき、バシャールにどこかから情報が「降りて来る」ようで、「ちょっと待ってください One moment」と言って、間があったあと(時々、歯をカチカチを鳴らしたあと)、その情報を伝えてくることがあります。そのように「降りて来た」情報は、より「具体的な」次元の情報であることが多いです。

バシャールは、ときどき(しばしば)、「科学的」と呼び得るような内容を伝えてくれます。とてもロジカルで、明晰で、時にアカデミックともいえるような内容を伝えてきます。
→(現在の地球上の)自然科学分野の専門家で(「偏見」のない人で)、バシャールの述べる内容に興味をもって、実際に、バシャールの述べる内容を確認して、専門分野の探究を進める人々が出てきてもよいのに、と天野は思います。