(日本語は英語のあとに続きます。)
(Japanese follows English.)

Watching "The Nexus Point", there are many other things that impressed me.

Names changed.
"Essassani" → "Eshakani" 
"Enani" → "Enanika"


It seems that the sound of "Ka" or "k" contains the meaning of "spirit".


When I pronounce "Enani", to me, that is felt like meaning "ancestor" or "an old man".


(I do not know how to spell the Bashar's version of the name(s) of Sirius.)
I imagined the reason why there is no "E" in the names of Sirius is that Sirius does not need the concept of "place" so much as we do. 


When Bashar say(s) "without expectation", it used to be a little bit difficult for me to grasp what Bashar really mean(s) by that.  
In one occasion in the video, Bashar seemed to prefer to use the word "insistence" instead of "expectation", and that helped me to understand what Bashar mean(s). 


The story of a "butterfly" (the way Bashar presented it and its timing) impressed me a lot.
Bashar really know how to "move" the people Bashar interact with.  (Bashar should be plural, right? )   

(The YouTube piece is not from "Nexus Point".  I wish I could understand this English explanation of the holotope's structure.  I cannot dictate many parts.)



"The Nexus Point"をみて、ほかに印象的だったこと。
(自分のための備忘録的なメモになっちゃったので、読んで、なんのことかようわからん部分も多いでしょうが、ご容赦を(^^;; )


一点目。
(バシャールのメッセージをしっかりフォローしている方々には承知のことでしょうが)2012年12月21日を契機とする次元上昇は、「地球」と「エササニ(バシャールの文明)」と「シリウス」との三つが、一緒にtriad(「三つ組」と訳すんかな?)を形成して、三つの文明がある意味同じタイミングで次元上昇する、ってことらしいです。
地球は3rd densityから4th density(5th density)へ、エササニは5th densityから6th densityへ、シリウスは6th densityから7th densityへと。
(こういうふうに日本語で言っちゃうと、なんか、すごく薄っぺらく聞こえる。ま、とりあえず、しゃあないっか(^^;; )


バシャールの文明のancient languageで、
バシャールの惑星は「エササニ」というらしいですが、振動数が上がったあとは、名前が「エシャカニ」に変わったそうです。
ちなみに、地球は、これまでは「エナニ」と呼ばれていたらしいですが、振動数が上がったあとは、「エナニカ」に変わったそうです。
(うろ覚えだけど)どちらも名前が変ったことにより、より"spirit"という意味合いが入ったみたい。
天野が感じたのは、"k"(「カ」)の音が入ると、「スピリット」というニュアンスが強まるのかなと思った。


「エナニ」とは、「先祖、祖先」という意味だそうです。(バシャールにとって、地球人は、ある意味、「先祖、祖先」だからでしょう。)
(なんか、音の響き的に、「エナニ」って、「祖先」とか「おじいちゃん」って感じがするなあって気がするの、天野だけ?(笑))
((地球に現存する)似た響きの言葉で、実際に、そういう意味の単語って、なかったっけ?)


シリウスは、バシャールの言語では、「シスキーン」と呼ばれていたのが、「オッス」になったそうです。(「オッス」と言うときのバシャールが、日本語のあいさつの「オッス」と同じような手のしぐさをしたように思ったのも、天野だけでしょうか?(再笑))
なんで、シリウスは、こんなにまったく違う音になっちゃうのでしょう??(笑)


ちなみに、「エ」という音は、「場所」という意味なのですが、シリウスに「エ」という音が入っていないのは、シリウスのレベルになると、いわゆる「場所」という概念が、あんまり関係なくなるからなのかな、と想像したりした天野でした。



二点目。
天野は、バシャールが伝えてくれることはほとんど納得できるカンジなのですが、"without expectation"「期待を持たずに」というのが、ようわからんなあと思っておりました。それを、より腑に落ちるようにしてくれたやりとりが、質疑応答で、ありました。
バシャールが、"expectation"を"insistence"という単語で、置き換えようとしている場面がありました。(説明すると、また長くなるので、この点は、以上でおしまい(笑) いずれまた機会があれば。)



三点目。
質問者の女性に、絵を描くように勧めるくだりは、またまたお見事!!でした。
地球人で心理療法をやる立場の人間からみると、本当に、psychotherapeuticなやりとりをしているなあ!と感動させられます。
「絵を描いてもらえますか。これはハイヤーマインドからのお願いなんです」みたいなことをバシャールが言います。


四点目。
質問者の男性に、「プレッシャー」とか"push"の意味するものを伝えるために、蝶の逸話を持ち出してきます。それがまた見事としか言いようがない(^^)


五点目。
psychomenteumの話がまた出てきていた。
鏡には、まっさらな壁を映すようにするらしい。
やってみようかなあ~


六点目。
"holotope"ってなんぞや? 毎回、最後にholotope meditationってものをやります。(英語のサイトをみつけたけど、読むのがメンドーだったので読んでない(^^;; )
holotopeの説明の動画を貼っておきます。(この英語の説明も、わからん部分が多い(^^;; )


以上。