I purchased and downloaded the Bashar's movie again.
This time, "The Nexus Point".
(I didn't find any piece of this event on youtube, so I put up just the poster of the event below.)
Again, Bashar tells us many interesting things.
One of them is when Bashar answered April's question regarding false killer whales.
Lots of false killer whales appeared and interacted with the participants in one of their workshops.
Bashar tells that false killer whales appearing means that fear (such as the fear you may feel toward killer whales) is false.!
Hearing Bashar say so, I thought, "Aha!! That explains! So convincing!"
The interactions of the Q&A sessions sometimes become similar to the interactions of the dream analyses Jungian analysts do with their clients. (I sometimes do Jungian oriented dream analysis.)
Ｉnterpreting (or experiencing) symbols is so dynamic!
バシャールの動画をフルでみるのが、めっちゃ「ワクワクする」ことなので、ついついまた有料の動画を購入してしまった。
"The Nexus Point"というタイトル（動画を貼りつけることができなかったので、イベント告知の画像のみ）。
またまた色々とめっちゃ面白いことを語ってくれているが、その中のひとつ。
Aprilさんからの質問。
（※ここの「バシャール・コミュニケーションズ」っていう団体（団体なのかな？）は、ハワイなどでイルカやクジラとinteractできるワークショップを何度か開催しているみたい。）
で、そのワークショップのひとつで、とってもめずらしいことが起こりました。
オキゴンドウっていうクジラの一種がいるらしいのですが、ワークショップをやっているときに、沢山の（a hundred ofって言ってたかな？）オキゴンドウが現われて、参加者たちとinteractしていったらしい（きっとその光景はさぞや「圧巻！！」だったでしょうね(^^)）。で、どうやら二日続けて？それが起こったらしい。そんなことが起こるのは、極めて稀なことらしい。
それは一体どういう意味なのか？
→バシャール答えていわく
（※オキゴンドウは、英語でfalse killer whaleっていいます。killer whaleはシャチのことですね。だから、オキゴンドウは「シャチモドキ」とも呼ばれるらしい。外見がシャチに似ているし、シャチと同様にイルカを食べることもあるからそう呼ばれるらしい。）
まず、逆に、バシャールからエイプリルさんへの問いかけ。
「シャチ killer whalesからは、なにを連想する？」
→読者のみなさんは、シャチときくと、何を連想します？
別名「海の殺し屋」でしたっけ？ そんなような呼ばれ方もしますよね。
そう呼ばれるシャチのイメージには（人間がくっつけたイメージでしょうが）、「恐怖 fear」がある、と。
で、その「恐怖」は「偽 false」のものだということを、オキゴンドウ false killer whalesの大群がやって来たことは、物語っているのだと、バシャールは応えます。
（書いててわかったけど（笑））文章で書くと、なんかちょっとインパクト薄いですね（笑）。
動画上でみていると、めっちゃ「なるほど～！！」って腑に落ちる感触が天野的にはあったんですけど。（バシャールからそう言われたエイプリルさんもそんな感じで感じているみたいでした。）
自分が、バシャールの回答にインパクトを受けたのは
→自分は、ユング心理学に基づく「夢分析」をたまにクライエントさんと行なうことがあるのですが、そのときの感触と同じものを感じるので、インパクトを感じたのかもしれないです。（バシャールのイベントの質疑応答と比べたら、自分の行なうセッションは、めちゃくちゃlimitedなものですけど(^^;; ）
「象徴が語りかけてくるものを、自分の体験として、腑に落とす」ってかんじっすかね。
いつのもごとく、バシャールすげぇ～！です。
http://sedonasourcecenter.com/events/event/show?id=6478952%3AEvent%3A4680
This time, "The Nexus Point".
(I didn't find any piece of this event on youtube, so I put up just the poster of the event below.)
Again, Bashar tells us many interesting things.
One of them is when Bashar answered April's question regarding false killer whales.
Lots of false killer whales appeared and interacted with the participants in one of their workshops.
Bashar tells that false killer whales appearing means that fear (such as the fear you may feel toward killer whales) is false.!
Hearing Bashar say so, I thought, "Aha!! That explains! So convincing!"
The interactions of the Q&A sessions sometimes become similar to the interactions of the dream analyses Jungian analysts do with their clients. (I sometimes do Jungian oriented dream analysis.)
Ｉnterpreting (or experiencing) symbols is so dynamic!
バシャールの動画をフルでみるのが、めっちゃ「ワクワクする」ことなので、ついついまた有料の動画を購入してしまった。
"The Nexus Point"というタイトル（動画を貼りつけることができなかったので、イベント告知の画像のみ）。
またまた色々とめっちゃ面白いことを語ってくれているが、その中のひとつ。
Aprilさんからの質問。
（※ここの「バシャール・コミュニケーションズ」っていう団体（団体なのかな？）は、ハワイなどでイルカやクジラとinteractできるワークショップを何度か開催しているみたい。）
で、そのワークショップのひとつで、とってもめずらしいことが起こりました。
オキゴンドウっていうクジラの一種がいるらしいのですが、ワークショップをやっているときに、沢山の（a hundred ofって言ってたかな？）オキゴンドウが現われて、参加者たちとinteractしていったらしい（きっとその光景はさぞや「圧巻！！」だったでしょうね(^^)）。で、どうやら二日続けて？それが起こったらしい。そんなことが起こるのは、極めて稀なことらしい。
それは一体どういう意味なのか？
→バシャール答えていわく
（※オキゴンドウは、英語でfalse killer whaleっていいます。killer whaleはシャチのことですね。だから、オキゴンドウは「シャチモドキ」とも呼ばれるらしい。外見がシャチに似ているし、シャチと同様にイルカを食べることもあるからそう呼ばれるらしい。）
まず、逆に、バシャールからエイプリルさんへの問いかけ。
「シャチ killer whalesからは、なにを連想する？」
→読者のみなさんは、シャチときくと、何を連想します？
別名「海の殺し屋」でしたっけ？ そんなような呼ばれ方もしますよね。
そう呼ばれるシャチのイメージには（人間がくっつけたイメージでしょうが）、「恐怖 fear」がある、と。
で、その「恐怖」は「偽 false」のものだということを、オキゴンドウ false killer whalesの大群がやって来たことは、物語っているのだと、バシャールは応えます。
（書いててわかったけど（笑））文章で書くと、なんかちょっとインパクト薄いですね（笑）。
動画上でみていると、めっちゃ「なるほど～！！」って腑に落ちる感触が天野的にはあったんですけど。（バシャールからそう言われたエイプリルさんもそんな感じで感じているみたいでした。）
自分が、バシャールの回答にインパクトを受けたのは
→自分は、ユング心理学に基づく「夢分析」をたまにクライエントさんと行なうことがあるのですが、そのときの感触と同じものを感じるので、インパクトを感じたのかもしれないです。（バシャールのイベントの質疑応答と比べたら、自分の行なうセッションは、めちゃくちゃlimitedなものですけど(^^;; ）
「象徴が語りかけてくるものを、自分の体験として、腑に落とす」ってかんじっすかね。
いつのもごとく、バシャールすげぇ～！です。
http://sedonasourcecenter.com/events/event/show?id=6478952%3AEvent%3A4680
