肝臓の塞栓術を受けるために川崎の病院に入院しました。

無料の4人部屋です。

 

初日は、心エコーと運動負荷心電図をしました。

心電図は3分間階段を上り下りした後、心電図を測るというもので、結構キツかったです。

 

今後の治療方針はまず、腹水を抜いてみようということになりました。相当溜まっているらしいです。

原因は、心臓疾患、肝臓疾患、塩分過多などが考えられるそうです。

 

腹水は自分でも相当溜まっている実感はありました。これでどのくらいお腹が小さくなるのか楽しみです。しかし、抜いてもすぐに溜まってしまったら意味がないですし、心配もあります。

 

食事は塩分6g以下の減塩食です。

昼食と夕食を食べましたが、かなり薄味です。実際に何グラムなのか記載がないので分かりません。不味くはないです。

ただ、昼食に夏みかんの缶詰が出ました。免疫抑制剤と相互作用のあるグレープフルーツと同じ成分が含まれているはずなので食べませんでしたが大丈夫なの?と思いました。

 

2日目に続く

肝嚢胞治療のため再び川崎の病院に行ってきました。

今回はMRIを撮りました。

そして診察へ。話の要点は以下の通り。

塞栓術は肝臓の一部に行うのは可能だが効果は限定的。お腹が元に戻ることはない。

切除は肝臓が大きすぎて、(おそらく)やってくれる病院は無い。

肝移植は待機期間がとても長く、順番が回ってくるかはわからない。

今後肝臓がさらに大きくなる可能性が高い。


わずかな期待を持っていましたが、ことごとく崩れ去りました。絶望しかない。

結局、あまり効果の望めない塞栓術を受けることにしました。体験者のブログなどをみると、高熱と痛みが相当あるみたいなので今からガクブルです。((((;゚Д゚)))))))



肝嚢胞の治療の可能性を探るため、神奈川県東部の病院に行ってきました。

診察は塞栓術で有名な先生になりました。

 

診察の結果は厳しいものでした。

内容は以下の通り。

1、塞栓術でお腹をぺったんこにするのは無理。 

2、塞栓術は一部分にしか出来ず効果は限定的。

3、肝切除はどこもやってない。

4、完治を目指すなら肝移植しかない。

 

この先生は、歯に衣着せぬ感じで言いにくいことをズバッと話します。私の淡い希望は打ち砕かれました。

 

次回、MRIを撮って詳しく見ることになりました。

また、嚢胞出血や感染状況確認のためにPET検査を勧められました。

 

この病院の治療方針としては下記の通り

1、効果は限定的だが塞栓術をやってみる。

2、肝臓移植をする。

 

今の主治医は肝臓移植にすごく消極的です。レシピエントの要件を満たすには相当病状が悪くないとダメらしく、私の状態では該当しないと言っていました。

 

ですが、今日の先生はそんな話は無く、(レシピエント)登録してみる?と言っていたし肝臓移植のことも積極的に検討していると感じました。

 

さて、どうするか?

大して効果の見込めない塞栓術をするよりも、一気に完治を目指せる肝移植を行うのが良いのだろうか?

それとも、別の病院を探して肝切除の可能性を探るべきか?

 

迷うな〜。

でも、迷ってる時間もそんなにあるわけじゃない。