あーもっとじっくりドラマが見たいー。


最近、全然時間が取れないのよね。
しかも、フジの電波がここに来て途切れるというえーん

何度調整しても皆さんコマ送り状態。
だから、昨日の『セシルのもくろみ』も見れてなくて。

さらにさらに、
HDDの調子も悪いのよねぇ。
『ブランケット・キャッツ』も録れてなかったし。


もープンプン禁断症状ハンパないじゃないの!!笑





・・・と、話を戻して、
とりあえず、オンタイムで見ることのできた
『過保護のカホコ』の感想を。



このドラマさぁ・・・
『お母さん、娘をやめていいですか?』と『ソースさんの恋』を
足して二で割ったようなドラマよね(笑)




しかも!しかも!!
脚本が遊川和彦でしょー!?

凡人が描くようには進まないよー絶対!


中間で一旦ものすごく納得のいく回があって、
その後はグネグネ曲がって変な地点に着地するのが
すでに目に見えている・・・えー

でもまぁ・・・
とりあえず第2話は見ようかな。


島谷s・・・じゃなくて、
竹内涼真の荒い演技も気になるし|ω・)



カホコちゃんももちろん問題ありまくりだけど、
一番の問題はママ(黒木瞳)だよね。


実生活でもこうやって娘を甘やかしてるんじゃないかと
思ってしまったのは秘密ww



パパ(時任三郎)の心の声がやたら多いのは、
『偽装の夫婦』と若干被るかな。
(『偽装の夫婦』も遊川が脚本。)



ストーリーだけで言えば継続視聴お断りなんだけど、
カホコが成長してく過程も気になるし、
何より遊川ファミリーの平泉成と佐藤二朗の演技が死ぬほど好きだから、
しばらく視聴しまーす(´∀`∩