出世の権化



もうこれ、今年の流行語!笑
思い出す度にニヤッとしてしまうニヤリ


なんかさぁ、音の響きがいいよね。
タンタタタンタッ!!っていうリズムも最高。←伝わらないww



それはそうと!
真壁有希子も大澤絵里子も得意とする
相手を騙して落とす作戦、
いや〜冴えてましたなぁ照れ



まっ、菱やん・春さん・善さんはお見通しだったけどね(笑)
おじさまトリオの観察力の高さを改めて感じましたよ。
磐城部長は相変わらずだけども(笑)




被疑者が女の場合、女同士の戦いもちらほら見え隠れして、
相手が男性の時にはない張り詰めた緊張感があって好き。

これ、脚本家が女性だからかな。
女特有の面倒くさい心の動きを描くのが美味いんだろうな。



茂手木にとって、お店は自分のお城でもなんでもない
ただ秘密を隠しておくためだけの場所。

お城だと思いたかっただけ。
外界と自分を繋ぎ止める唯一の手段だったから。




第6話はサブタイトルもラベルも
騙された女

んーラベルにもうひと工夫欲しかったなーえーん残念。