別府さーーーーーん!


なんて不憫なの(笑)

隙間から出した紙がクルンってww

つーか、タンクトップ!!!




家森さーーーーーん!


よっ!滑りの達人!!笑

あんな華麗に斜面を滑り落ちる人、
私生まれて初めて見ましたわよww




男性陣2人のほのぼのとした雰囲気と
女性陣2人の切羽詰まった雰囲気の対峙が
ものすごく丁寧に描かれてて、見てて心地良い&疲れない。

そんな第7話。




真紀がすずめに放った一言
『抱かれたいの』

真紀はまだ旦那さんのことが好き・・・なんだね。今までも、これからもずっと。


旦那さんと真紀との食事シーンでも、『好きだった』って伝えてたし。


でも、旦那さんからその言葉が出てくることはなかった。
でもでも、旦那さんは真紀の幸せを心の底から祈ってる。



すれ違った2人がそのすれ違いを受け入れ、そして2人揃って前を向くことが出来た。


好きだからこそ手放すことが出来た真紀と、
相手の幸せを願うからこそ突き放した旦那さん。


きっとまたどこかで会えるんじゃないかな?
そう思える素敵な門出でした。






第7話の名言は、
『皆の面白いところを皆で面白がって、欠点で繋がってるの』



はぁーー・・・いいねぇ・・・おねがい


普段、相手の欠点ばかりが気になって、
『あいつ嫌い』『あいつムカツク』って相手をどんどん嫌いになってしまうけど、
本当に大切なのは、相手の長所を見つけて、短所・欠点を受け入れること。

そうすることで、
その先には簡単に切れない友情・愛情が待ってるんだろうな・・・。





そーだ!あとこれだけ言いたい!
今までと違ってOPで曲が流れたってのがもう、、ね!

くー笑い泣きなんちゅう粋な演出!


思わず『そう来たか!!』って言っちゃったもん(笑)


一方、EDは真紀とすずめの演奏。


このドラマはほんとにセンスがいい。
視聴者の心を掴むのが上手い。





予告、気になりますね・・・。

四角関係がとうとう動き出す。
さらにさらに、まだ嘘つきがいる・・・?



最後の嘘つきは、誰だ・・・



めっちゃ意味深な予告。



予告を含めての第7話。脱帽です。