ま、ま、、まさか巻さんの旦那さんが生きていたとは!

…いや、これはだいたい予想ついてた。

 

 

 

ま、ま、まさか巻さんの旦那さん役がクドカンとは!

…うん、こっち。本当に驚いたのはこっち。

 

 

 

思わず二度見したもの。

 

『え?クドカン?』

『ん?でもちょっと、おでこ広くない?』←失礼。

『は?やっぱクドカン?』

って(笑)

 

 

 

声が小さくて聞き取れないところなんで、

巻さん初登場シーンと一緒やん(* ̄m ̄)

 

 

 

 

 

ところでさぁ、

普通のドラマは台詞を被せるなんてことしないよね。

 

 

あったとしても

A:あの…  B:えっと…

A:あ、いえ、どうぞお先に…。

B:じゃあ、僕が先に…

みたいな。せいぜい一言二言。

 

 

 

でもこのドラマは台詞被せが当たり前。

 

 

今回も他人(配偶者・恋人)の携帯を見るか見ないかで

4人がまぁ同時に喋る喋るww

 

 

普段、字幕表示ONで見てるんだけど、このシーンは

(4人が一斉に喋る)

って表示されてたよ(笑)

 

 

 

有朱が巻さんに衝撃の質問を投げかけるシーンでも

ケーキがどうのこうのって、すずめが台詞を被せてたよね。

 

 

ちょっと煩わしい気がしないでもないんだけど、

この煩わしさがこのドラマの持ち味でもあるし、

こういうのがあるからこそ引き込まれる。

ほんと、これは特殊なドラマだなー。

 

 

 

自分たちの小さな夢を一旦捨てて、

ドーナツホールとしての夢を追いかけようとした4人。

 

でも結局、軽くあしらわれて終わってしまった舞台。

司の弟が裏で動いたからこそ立てた舞台。

 

 

“夢を諦めない三流は、四流”

 

重いな…。

会場を後にして、広場で演奏する4人の姿が印象的でした。

 

 

 

来週から第2幕!

サスペンス要素がどこまで大きくなっていくのか。

 

あーー待ちきれなーーい!