なんらかの事情 | ほんだながわり

ほんだながわり

「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

翻訳家、岸本佐知子さんによる妄想…、じゃなくてエッセイ集。
あたりまえだけれど、翻訳をしているときよりも一層、リズム感のある文章で、とてもとても心地よく、エッセイのはずなのにときどきおとぎ話の世界に迷いこんでしまったような不思議な気分になりました。吉田篤弘さんの挿絵も必見。