心臓に毛が生えている理由プラハの春を撮影したことで知られる写真家の展覧会に足を運んだあと、なぜだか急に米原節が懐かしくなり、久しぶりに読んでみた。まあ、米原さんの本はこれまでにもずいぶんと読んできたし、改めてあーだこーだということも特にはないのだけれど、以前、旧ユーゴを旅行したときにも感じたなんというか、自分の、東側諸国に対する、意外にもステレオタイプではないイメージってほぼこの人の文章の影響だったんだなと、今さらながらに納得した。心臓に毛が生えている理由 (角川文庫)/KADOKAWA / 角川学芸出版¥価格不明Amazon.co.jp