千年の祈り | ほんだながわり

ほんだながわり

「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

なんとも言えない余韻が、思わずジュンパ・ラヒリの作品を思い出させる
とてもとても上質な短篇集。
これを読んだからといって中国へのイメージがよくなるとは別に思わないけれど、
少なくとも日本ではもっと広く読まれてほしいなあと思う作品でした。

千年の祈り (新潮クレスト・ブックス)/新潮社

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