賃労働と資本 | ほんだながわり

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「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

トルコとギリシャを旅行中に、読了。
旅行するときはいつも、普段読んだら眠たくなりそうな本をわざわざ見繕ってもっていくのだけれど、帰国してみたら、最近また若い世代にマルクスが受けているらしいという記事をネットで見かけた。
知らず知らずのうちに、なんだか流行にのってたみたい(笑)

そういえばアテネの暴動のニュースを見たのも、ちょうどこの頃。
資本主義は今、ほんとにアップアップなんだろう。街を歩いてみて、ギリシャのイメージが随分と変わってしまった。まぁ、このご時世、共産主義が再び台頭…なんてことは、あるわけないだろうけど。
資本主義も市場原理だけじゃなく、もうちょっとルールっていうか、常識っていうか、優しさっていうか…、なんかそんな温もり(ルールは温もりじゃないけど)みたいなものを、もうちょっと持ってもいいような気がします。

賃労働と資本 (岩波文庫)/カール マルクス

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