魔王 | ほんだながわり

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「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

普段の彼の作品とは若干毛色が異なるものの、きちんと面白く仕上げているのはさすが…。
まったくもってうらやましい才能です。
それはそうと、伊坂幸太郎が描く「兄弟」の姿って、いつもなぜかほのぼのしてしまう。
重力ピエロのときもそうだったけれど、話の筋はどちらもぜんぜんほのぼのしてないのに、なんでだろう。
そういえば、これって、この作家を好きになった理由の一つかもしれない。

魔王 (講談社文庫 い 111-2)/伊坂 幸太郎

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