去る2日にいらしたクライアントさんの感想です。初めての催眠療法なので、安心して取り組めるようにお茶を飲み雑談しながら催眠療法に関する説明を充分に行いリラックスしてスタート。クリスタルボウルの音と私が声で誘導すると、だんだんと寝入りばなの心地よい状態になっていきます。
体調が良い状態をキープして行きたいクライアントさん。自分の潜在意識にヒントを得るために、深い意識の旅へ。
まず、心地よい居場所をイメージしてもらうと自宅のベッドでした。そこから外へ、体は小さくなり5才の子供になり空を飛んでいます。嬉しくてニコニコしている小さな自分。優しくて沢山甘えさせてくれてくれる大好きなお母さんを思い出して表情がとっても幸せそう。
年齢を少しずつ上げながらどこで不調のきっかけが起きたのか検証していくと、結婚して大好きで打ち込んできた趣味のダンスを辞めざるを得なくなったあたりから。辛さを紛らわすべく育児に没頭して母親の務めを終えるころ、抑え込んだ思いが様々な不調となり表れ悩まされるように。
お嫁さんとしても発言権が無い、旦那さんにも深い理解が得られない、感情が涙になっても誰も受け止めてくれない。やがて泣くことすら出来なくなり涙が出ない状態に。
子ども時代はあんなに幸せだったのに。という思い。
様々な辛さ、寂しさが溢れ出てきます。
イメージの中で旦那さんに今までぶつけられずにいた寂しさをぶつけると、旦那さんは理解出来ずにいた事を謝ってくれました。
自分を失ってしまった時間、趣味などやりたい事や人としての存在が認められない状態を抑え込んだままきた事がいかに心身の負担になっていたのかがよくわかりました。
幸いにもクライアントさんのインナーチャイルドは、すこぶる元気でした。親に沢山受けた愛によって支えられていました。催眠から覚醒した彼女は生き生きしていました。
「母に会って来ます!」幸せな感覚が戻り始め、これからの生活に新しい風が吹いてくる感じがしました。
セッションを受け始めてから、不調となる事が減って来ているそうです。4~5日続いたものが1~2日で収まり、回数も減っているとの事。
愛されたという経験は人を強くしますね。
大人になってからもいくらでも取り戻せる時間、家族や周りの大切な人達を今まで以上に愛していきたいですね~(^_^)ノ
