宙★soraです。ブログにお越しくださりありがとうございます♪
前々回のブログに書いた内容(人間関係ストレス)に続くようなお話です!
実はあの後数日間、ドロドロした感情の沼に見事にハマっちまってたsora
抜け出そうとすればするほど思考は暴走して感情の荒波に溺れながら苦しい時間を過ごしていました。
これはもう自分ではどうにも…とお手上げ。
そこで息子にアドバイスを請うことに(笑)
親の分際でホントお恥ずかしいのですが、私が思考がもつれて固まったとき息子がすんなり緩めてくれることがあります(笑)
(ちなみ前世では息子が私の祖父だったそうで)
今回 思考のもつれをほどいてくれた一言がコチラ♪
↓
「少し距離を置いた立ち位置で相手をみる」
私はどれほどそのドラマに色濃く入り込んでいたのかハッ!と気づきました。
ドラマから離れることが大切やんっ!
まさに我に帰った瞬間!!
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今回の人間関係ごちゃごちゃの一件を少し振り返ってみます。
お互いの個性をザクっと整理してみました。
↓ ↓
★相手…論理の組み立てが得意で話上手。人の役にたち喜んで欲しい。自分の知識を教えてあげたい。
★私 …論理の組み立てが大の苦手。喜びは共に分かち合いたい。
私は本当にしゃべりの言語化が苦手で、特に気が焦ると余計に整理ができなくなります。
頭に浮かんだ感覚的な思考を言語に変換して、それを声にする作業が他の人より時間がかかります。(こうなるのは自分の内側に理由がありそうですが)
相手がそれを理解して時間が待て、言葉足らずで伝わりずらい部分を汲み取ってくれる人じゃないと、伝えたいことを誤解されたり不快感を与えてしまいます。
まあそんな私ですから、
今回のトラブルは起きてしかるべしと思いました。
どっちが良い悪いとか、傷つけた傷ついたじゃなくて、
お互いのオリジナリティ(個性)が違ってたって事実があっただけ。
ただ起きたことに過ぎなかっただけ。
何の意味もそこには無かった。
って思いました。
するとねっ、
あれだけ重かったのも、どっかへ行っちゃったみたい♪
相手も自分も許すことができました。
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残念だったのが、数日悶々してたので潰瘍性大腸炎が再燃しちゃったこと…。
カラダさんごめんなさい、やっちまいましたっ。
m(__)m
ってことで、
今回のブログは人間関係のストレスを抱えた心が楽になるヒントになるかな?って思ったので、ちょこっと書いてみましたよんっ♪
ほいじゃっ、またね~♪
バ~イちゃっ