

- (やっと通信簿を書き終わって久々の更新でっす。ふへ~。)
・毎年恒例のBOOK OF THE YEAR。ボクはこの雑誌をネタに今年を回顧したいと思います。このダ・ヴィンチという雑誌、2chでは「『本好きな人の雑誌』じゃなくて『本好きな自分が好きな人のための雑誌』だろ」という発言がありました。全くウマいことを言うもんだ。
以下のランキングはダ・ヴインチのものです(ボクのランキングじゃありません)。
・第1位 「県庁おもてなし課」 有川浩
ついに有川氏が戴冠ですか。この作品も角川書店だというコト以外は(笑)完璧な作りだったと思いますがその一方で「他にもイイ作品がたくさんありますよ」と声高に言いたいファンの方がたくさんいることでしょう。ボクもそのひとりですけれど。
・第2位 「麒麟の翼」 東野圭吾
未読。
「世間の人気に比例するほど夢中なわけではない」というのが、この作家サンに対するボクのスタンスなのですが、「新参者」は面白かったし、この日本橋話はぜひ読みたいなあと思っています。絡まった糸を解くように収束させる東野圭吾氏のストーリ・テラーぶりは確かに明らかに高まっている・・と思います。
・第3位 「真夏の方程式」 東野圭吾
また未読。
「早晩ドラマになるのが楽しみだ」といったトコロ。東野氏は傑作で直木賞を受賞した珍しいタイプだと思うんですが、あの話は確かに感心したし、ガリレオシリーズは安心して楽しめるから本作も読んでみたいと思う。ただ先頃まで公開していた映画の原作はボク的に2つ星のくだらなさだったので、「何でもいい」というワケではないのです。悪しからず。
・第4位 「下町ロケット」 池井戸潤
またまた未読。
ただ池井戸作品は何作か読んで、これは連読に値すると思いました。銀行家上がりの作家サンだけあってその業界の作品が多いようですが、シンプルに勧善懲悪を貫いていて、読んでスッキリするところに安心感があります。この作品は図書館で待とうと思っていますがいつ読めるかなあ。
・第5位 「ONE PIECE」 尾田栄一郎
1~64巻所持(笑)。
マリンフォード編に興奮しただけに現在の魚人島編はちょっとね・・と思ってますが、もう終わりそうだな。新展開が楽しみだ。問答無用でオススメできるcomicだと思うんですが、コレをランキングにいれるのはどうかなって思う。文芸とコミックをごった煮にする集票はハナハナ、いや甚だ理解に苦しむ。
・あとは小ネタです
☆「ようするに不作だったのね」と喉まで出かかっている
☆将棋好きなのに「3月のライオン」に気づいてなかったのが悔しくてさっき貸本屋で借りてきた
☆というかコミックランキングは知らないマンガばっかりで反省
☆満島ひかりサンって可愛いですね
☆宮部みゆきの時代物の題名は具体性がなくて困る
☆誰か井上雄彦に「さっさと書け」と言って欲しい
☆「ダ・ヴィンチはもういいかな」って思ってる(笑)
以上で~す。
ブロガーの皆さんのおかげで、今年は三浦しをんサン、貴志祐介氏、池井戸潤氏など、これからも好きになれそうな色々な作家サンを開拓できました。ありがとうございます。
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